昨日は人選に関することが二つありました。
一つは体育協会の役員改選で、メンバーが変わったのはほんの少しで執行部は全員留任でした。
そんな中、隣の理事が言います「俺の名前が勝手に評議員になって、理事から消えているが変わった人間に連絡は言っていないのかね!」(理事から評議員の差し替えは聞いていない)
その人は評議員への差し替えも評議員から名前の消えた人も知らないだろうと自分を犠牲にして、元の評議員へ譲る変更を申し出ていました。
本会議で追及するのを遠慮して、閉会後に原因を執行部や事務局に迫って(^-^)調べて見ると、各部の届出用紙の読み取りを副会長を評議員にしたことから、始まった「お粗末な確認ミス」でした。
現状のままの執行部なら、今後の体育祭の維持・変更という問題に向かって、お願いしたいという「理事」と「評議員」の総意?なので、誰も『わからりません』というようなことのないように、組織を確認(チェック)して運営してもらいたいものです。
そんな、もう一つは民生委員の選出です。
区長・区長代理が慎重にいろいろな経緯から人選して、私にも意見を聞き、適任という言葉で、周りを固めてからの指名でお願いに行きました。
結果は・・・
(TT)しばらく保留で、1~2日考えさせてくださいとのことですが、果たして受けていただけるのでしょうか?
高齢化社会の民生委員は大変になってきています。・・・地域でのサポートとかサポート委員(補助)も必要となってきています。
人選も大変なのですね!