紅君のお部屋

 
紅君の生活や政治家としての活動や考え方を掲載しています♪
  

シイタケ菌とノストラダムス?

2020年03月21日 | Weblog

 燐家と我が家を合わせた大雨・強風・降雪時の土砂崩れ防止の防災対策で、裏山の木を伐採しています。

 ほとんどが近所のお宮の山なので、氏子に許可をいただいて切っているのですが、切った木は現代では炭にするわけでも無いし、薪にすることもありません。

 無駄になるのは忍びないので、再利用を考えていると薪ストーブの方が浮かびました。近所の方にお分けしたのですが、山にはまだ大量の木が倒されたまま残っています。※山は道路に面しています、あとは運んで輪切りにするだけ(お持ちいただければ無料で差し上げます)

 そこで、少しでも役に立ってもらうおうとコメリからシイタケ菌を買ってきて、5年は使っていないシイタケ菌打ち用のトンカチを使ってクヌギやコナラを輪切りにして埋め込むことにしました。

 久しぶりの肉体労働で気持ちよく小汗をかきながら、またいろいろなことを考えながら無心で作業を進めたのですが、シイタケ菌500個入り、1袋ではシイタケ原木が14本しかできません。

 この程度の再利用ではグレタさんに叱られると思い含み笑いをすると・・・ふとグレタさんが浮かんだことで違う話の糸口がつながった気がしています。

 新型コロナはついに世界でパンデミックを起こし、『新しいペストの流行』ということで予言(預言)に合ったとかないとかネットでも騒がれています。

 かくいう私も五島勉氏のノストラダムスの本を何冊も読んだので、少し詳しいのですが(終活をしていて半年ほど前に、そのたぐいの本はみな捨ててしまい読み返せないので残念です)、その中には『株は暴落・暴騰を繰り返し、やがて動かなくなる』『アンゴルモアの大王の復活はアジアから?』『ヨエルの少女達が(各地でよみがえり)預言を話し出す』などが思い出されました。

 株は現在、その形で進行中?アンゴルモアの大王は極東・東アジアでその傾向が進展中・ヨエルの少女達?これは・・・グレタさんたちのことを言っているのかと思った次第です。

 終末思想はたくさんあり、宇宙の変化と同じで開いたり・閉じたり変遷していくのでしょう。人類の歴史に大変な時代も訪れるでしょうが、人間に考えられる少し先の取り組みをして、「もう少し、普通に頑張り、来年の春には種駒を植えた原木から『美味しいシイタケ』が食べられるのを待つことにします。(^^♪」 

コメント
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