最近は午後4時くらいになるとお散歩時間を妻と取っている。
約2kmくらいの川沿いコースで川の鯉なども鑑賞出来ておなじみのコースとなってきた。
その川沿いにある竹林近くを歩いていると、近所の人にあって前回いただいた鬼ゆずの砂糖まぶし?をほめて少し話し込むと何やら車の後ろに回り始めてごそごそやりだしている。
「えっ~」(^-^)
いただく前から黄色い声を上げているのだが・・・田舎人はプレゼント好き(^^♪
出てきたのは小ぶりのタケノコである。
「お宅はタケノコ遅いっていうから食べてよ」
「うちは4月にならないと出ないのですよ」
以前?『竹の里』を名乗っているくらいなので、竹林整備もきれいにしてあります。
散歩は半分行っていないのですが、くれるというから仕方ありません、妻の荷物として持ち歩きました。(^-^)
でも、まだ土の中にあるタケノコ柔らかくて、甘辛くてみそ汁に最高でした。(湯がき不要)
大多喜のタケノコに負けない特産になると良いのですけど~
旧幼稚園を使う事業者も竹関係ですけど、よろしくお願いします。応援しています。