精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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悲報

2015-08-25 12:45:22 | 管理人の戯言
8/25(火)

先ほど仕事中に苫小牧のバイク屋から電話。
発電機のコイルとリレースイッチが逝っているとのこと。

「直せなくはないけど、パーツ代に工賃や輸送費も合わせると10万円くらいかかるよ?
 走行距離(50,000km以上)と使用年数(10年以上)から言って、いつ・どの電装パーツが逝ってもおかしくないから、直しても『これで大丈夫』とは言えないなあ。」

と、事実上の死亡宣告。

ヘタをすると「次のガソリンスタンドまで270km」なんてことのある広大な北海道においては、
いつ壊れてもおかしくないバイクで走ることは、遭難することを前提にして登山することに等しい。

もう…廃車にするか、下取ってもらってパーツにしてもらうしかないだろうなあ。

そうか、逝ってしまったか…。

あーあ。

なんか、もう…。

コメント (4)
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