8/25(火)
先ほど仕事中に苫小牧のバイク屋から電話。
発電機のコイルとリレースイッチが逝っているとのこと。
「直せなくはないけど、パーツ代に工賃や輸送費も合わせると10万円くらいかかるよ?
走行距離(50,000km以上)と使用年数(10年以上)から言って、いつ・どの電装パーツが逝ってもおかしくないから、直しても『これで大丈夫』とは言えないなあ。」
と、事実上の死亡宣告。
ヘタをすると「次のガソリンスタンドまで270km」なんてことのある広大な北海道においては、
いつ壊れてもおかしくないバイクで走ることは、遭難することを前提にして登山することに等しい。
もう…廃車にするか、下取ってもらってパーツにしてもらうしかないだろうなあ。
そうか、逝ってしまったか…。
あーあ。
なんか、もう…。

先ほど仕事中に苫小牧のバイク屋から電話。
発電機のコイルとリレースイッチが逝っているとのこと。
「直せなくはないけど、パーツ代に工賃や輸送費も合わせると10万円くらいかかるよ?
走行距離(50,000km以上)と使用年数(10年以上)から言って、いつ・どの電装パーツが逝ってもおかしくないから、直しても『これで大丈夫』とは言えないなあ。」
と、事実上の死亡宣告。
ヘタをすると「次のガソリンスタンドまで270km」なんてことのある広大な北海道においては、
いつ壊れてもおかしくないバイクで走ることは、遭難することを前提にして登山することに等しい。
もう…廃車にするか、下取ってもらってパーツにしてもらうしかないだろうなあ。
そうか、逝ってしまったか…。
あーあ。
なんか、もう…。