4/8(月)のち夜には?
11/1(月)に入院して抗がん剤治療、1/11(木)に退院して抗がん剤抜き。
1/22(月)に再入院して、手術に備えた心臓カテーテル措置をして2/7(水)に退院、手術に備えて体力回復。
3/4(月)に再入院して3/11(月)に8時間に及ぶ食道全摘出手術。
ICUから出たと思ったら、いきなりのリハビリで(最近の病院はスパルタだなあ)、思ったより回復が早く3/26(火)に腸瘻(腸に直接栄養を入れるための穴)からチューブをぶら下げたまま退院。
退院したは良いが、お風呂が大変。
ecoネット浦河に復帰してblogを書けるようになったものの、4/10(水)にはまた通院。
術後の経過観察なんだけど、とにかくお腹の穴を塞いでくれないかなあ。
いずれにしても、通院はこれからもちょくちょくあると思われますので、blogの更新はゆっくりとしたものになると思われます。
ともかく、今はまだ生きています。
一番大きな手術を乗り越えて、何とか生き延びらせそうなところまできました。
「憎まれっ子、世にはばかる」とは、よく言ったものです。
でもecoネット浦河に復帰した時に、スタッフの中村さんから
「なーんか、Sさんが居なかったような気がしないんですよねー。 ずっと居ませんでしたか?」
と言われたのは、どういう意味でしょう?
まあ、折にを見て電話で状況報告はしていたんですけど。
「居ても居なくても変わらない。」
ということなのか、
「居ない間もSの話題(おそらくは褒める話ではない)が出ていたから、居たのと変わらない。」
ということなのか。
…何となく後者のような気がします。
( ̄▽ ̄)