3/31（水）
写真は3/22（月）の例の張り紙。
この日は小学校の卒業式だったみたいです。
ということは、小中学生は春休みに入る訳で、下校時の子供たちの声（というか、意味不明な雄たけび）も、しばらくは聞けなくなるわけです。
静かで平和なような、物足りなくて寂しいような。
(￣∇￣)
3/30（火）時々
ecoネット浦河の封印メニューの1つに、ハンバーグがあります。
何故なら、大量の玉ねぎと人参をみじん切りにして、人数×1人前個数の数を成型し、時間までに焼くのが大変だからです。
しかし3/19（金）に静内からやって来た応援スタッフ・杉本さんと谷地さんはチャレンジャーでした。
ハンバーグの封印を開放したのです。
その代わり、調理にはスタッフだけでなくメンバーも動員されました。
総力戦です。 (￣∇￣)
まず、玉ねぎのみじん切りには「みじん切り機使い」のSが動員され、ニンジンは「すりおろしの達人」のK谷さんが動員されました。
「タネこね」にはM崎さんが、成型にはIちゃん1号が動員され、仕上げのソース作りはM田さん。
そして出来上がったのが、こちらです。（写真）
大変美味しくできました。
(^_^)v
3/29（月）
のち夕方からまた？
写真は3/16（火）の、三島組の社長（会長？）の例の張り紙。
そっかー、今日は公立高校の合格発表かー。
だから不自然な昼間の時間に、制服を着た生徒さんが中学校方面に向かって自転車で走ってたのかあ。
あれは、合格の報告に行くんだろうなー。
もうそんな季節かあ。
3/26（金）夕方から？
3/15（月）の、三島組の社長（会長？）の張り紙。（写真）
この日は中学校の卒業式だったみたいです。
そっかー、もうそんな季節なんだなー。
3/25（木）夕方から？
3/12（金）のこと。
上着のボタンが取れてしまったので、スタッフの川崎さんに針と糸を借りようとすると、
「いいですよ。 付けてあげますよ。」
と、有り難いお言葉。
感謝しつつお願いしたのですが、その時、Sは忘れていたのです。
以前、エプロンのボタンが取れて、川崎さんにボタン付けをお願いした時に、ボタンと一緒にラブリーな刺繍を施されたことを…。
そして、今回出来上がったのがコチラ。（写真）
上着の一番下のボタンを付けて貰ったのですが、そのまた下にビニール製のラブリーな花が！
や、やられた！
Σ(ﾟДﾟ)
ラブリーな花が上着の裏地側に付いていたのが、まだ「武士の情け」というヤツでしょうか？
(;´Д`A
3/24（水）のち
3/11（木）のこと。
いつもの場所に、写真のような張り紙がされてました。
そう、東北大震災の日です。
「地震だけは売るほど有る」と言われる浦河町に住んでいると、東北大震災は他人事ではなく、「いつかわが身にも降りかかる災難」なのです。
よく「30年以内に震度Xの自身が起きる可能性はXX%」なんて言ったりしますが、「それ」は「30年以内」なのであって、「30年後」ではないのです。
10年後なのか30年後なのか、今日なのか明日なのか、誰にも分からないのです。
「備え」は常に必要なのです。
3/23（火）
3/某日の翌日 誕生日の続き
誕生日も終わったので普通にecoネット浦河に来ると、机の上に雪ミクさんのステッカーが。（写真）
プレゼントしてくれたのは同僚のM崎さん。
本当に、気にかけてくれる人がいるってのは有り難いことです。
(^人^)感謝♪
私も、もっと「良い歳の取り方」をしなければ。
3/22（月）時々
3/某日 誕生日の続き
ecoネット浦河で誕生日を祝われて（？）帰宅すると、九州の友人・Sさんから誕生日祝いの荷物が届く。
やけに大きいなー、気を使わせちゃったかなー。
開けてみると、出て来たのは初音ミクさんのフィギュア。
写真向かって右側が以前いただいたモノで、向かって左側が今回いただいたモノ。
クオリティが高いので結構したろうに、やっぱ気を使わせちゃったかなー。
でも、やっぱり嬉しい。
自分の事を気にかけてくれている人がいるというのは、有り難いことです。
(^人^)感謝♪
実は今回いただいたミクさん、後姿がラブリーなのですが、ラブリー過ぎてblogではお見せ出来ません♪
(￣∇￣)
（あと1回、続く）
3/19（金）
先週の3月某日、静内スタッフの杉本さんと橋本さんが応援で来ていたのですが、休憩時間に
「お菓子を買いに行くので、どなたか手伝ってくださ～い。」
の声が。
まあ、静内から応援スタッフが来た時には、たまにあることなので気に留めていなかったのですが、買い物から帰って来ると今度は、
「ほら、Sさん、主役なんですから1番に選んでください！」
とのこと。
へ？ 何のこと？ と思ったら、お菓子じゃなくてケーキじゃん！
その日はSの誕生日で、
S「え？ そーいうこと？」
と、つい顔が緩んでしまいました。 σ(^_^;)
S「じゃあ、見たことのないコレで。」
ス「じゃ、ちょっと待ってくださいねー。」
と、出されてきたのが、コレ。（写真）
S「え？ 何で消防車のローソク？」
ス「だって還暦でしょ？ 何か『赤いモノ』をと思って。」
S「まだX年あるわ！ しかも消防車に火を点けるとか、消防車の存在意義と矛盾してませんか？」
ス「あ、あとX年？ まあカウントダウンだから良いじゃないですか。 還暦の時には赤いちゃんちゃんこを用意しますよ♪」
こ、これは祝われてるのかイジられてるのか…。
いや、嬉しいですけどね？
（続く）
3/15（月）のち
順番的に北海道のコロナ禍の推移を報告する回なんですが、未報告のネタが詰まってきたので、前回に続いて3/4（木）のお話です。
まあ、コロナ禍については公的機関や報道機関からの発表もあるし、身近なネタの方を優先させてもらいましょう。
この日は公立高校受験日ということで、受験生の子供を持つ浦河のスタッフは全員お休み。
援軍として静内スタッフの谷地さんと杉本さんが来てくれました。
そして2人が昼食に作ってくれたのが、オムライス。（写真）
うん、静内スタッフ、頑張った！
(^_^)v
