精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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減少中?

2022-05-31 12:47:35 | 浦河町の風景

5/31(火)これから

 

1/16(日)~1/22(土)に3名の新規感染者が出て以来、

2/13(日)~2/19(土)の52名をピークに増減を繰り返し、

4/17(日)~4/23(土)は24名、

4/24(日)~4/30(土)は30名、

5/1(日)~5/7(土)は8名、

5/8(日)~5/14(土)は22名、

5/15(日)~5/21(土)には20名の新規感染者を出している浦河町ですが、

5/22(日)~5/28(土)の新規感染者数は1名でした。

19週連続ですが、惜しかった。

新規感染者0の週も近いかな?

 

日高管内は21週連続で新規感染者が出ていますが、5/22~5/28は日高町で16名、平取町で13名、新冠町で32名、新ひだか町で44名の感染者が確認され、これに浦河町の1名を加えると106名となり、22週連続の感染確認ですが、前週と比べて40%ほどにまで減少しています。

様似町とえりも町は新規感染者数0でした。

 

昨日5/30(月)の新規感染者数は札幌市の462名、旭川市の51名、函館市の26名、小樽市の8名、石狩地方の75名、空知地方の22名、後志地方の4名、胆振地方の79名、日高地方の7名、渡島地方の9名、檜山地方の2名、上川地方の14名、オホーツク地方の35名、十勝地方の66名、釧路地方の26名、根室地方の8名、その他(道外からの人等)が0名の、合計894名でした。

留萌地方と宗谷地方は新規感染者数0でした。

1日の新規感染者数が1000人を下回るのは3/22以来だそうです。

 

直近1週間の新規感染者数の増加率は、その前週比で、全道で0.67倍、札幌市で0.75倍、札幌市以外の地域で0.65倍と、いずれも減少傾向にあるようです。

病床使用率は全道で19.7%、札幌市で24.0%、札幌以外の地域で17.6%と減少傾向ですが、札幌市ではまだ高い状態にあります。

このまま順調に減少が続けば、ひょっとしたら6月か7月には墓参りの旅に出られるかもしれません。

その時は帰還後の旅日記をお楽しみに。

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