12/25(水)
前々回の忘年会の記事の続きです。
「スト〇ック・アウト」的なゲームの次は、「福笑い」的なゲーム。
普通の福笑いは「完成図」があって目隠しをしてパーツを置いていきますが、
このゲームでは「完成図」は無く、目隠しをせずに「完成図」を予想してパーツを置いていくという、かなり発想力が要求されるゲームです。
しかも当てるのはパーツを置く人ではなく、チームメイト。
当てる側も、かなりの想像力が要求されます。
で、某チームが作り上げたのが、こちら。(写真)
…何だかサッパリ分かりません。
実は正解はキリンになるはずだったもの。
あー、下のオレンジのパーツは上に来るべきモノだったのね。
でも、コレ見ただけでは「キリン」は出てこないなあ。
( ̄▽ ̄)
(続く)