精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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マスク着用は緩和するも…

2023-03-15 12:54:18 | 北海道の風景

3/15(水)夜から

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

2/7~2/13は3名、

2/14~2/20は4名、

2/21~2/27は1名、

2/28~3/6は3名、

3/7~3/13も3名でした。

下げ止まりかなあ。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、3/7~3/13は平取町で14名、新冠町で1名、新ひだか町で4名でした。

これに浦河町の3名を加えると、日高管内全体では22名と増加しています。

日高町と様似町とえりも町は0名でした。

 

3/14(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の139名、旭川市の52名、函館市の15名、小樽市の11名、石狩地方の35名、空知地方の22名、後志地方の5名、胆振地方の36名、日高地方の14名、渡島地方の10名、檜山地方の5名、上川地方の13名、留萌地方の1名、宗谷地方の12名、オホーツク地方の19名、十勝地方の46名、釧路地方の23名、根室地方の2名、北海道陽性者登録センターへの報告が41名の、合計501名でした。

11日連続で前週同一曜日を下回っています。

 

3/14(火)の病床使用率は全道で6.7%、札幌市で7.1%、札幌以外の地域で6.6%と、全域で8%を切ってきました。

重傷者病床の使用率は全道で2.5%、札幌市で2.0%、札幌以外の地域で2.7%と、こちらは全域で増加しています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で46.1人、札幌市で41.1人、札幌以外の地域では49.1人と、全域で50人を切ってきました。

増加率は前々週との比較で、全道で0.86倍、札幌市で0.84倍、札幌以外の地域で0.87倍と、全域で減少傾向が鈍化しています。

母数が小さくなったこともありますが、下げ止まり傾向なのでしょうか?

 

とはいえ鈍化してでも減少傾向が続けば感染者は減り、病床使用率は低い状態を維持できるはずですから、そこに期待したいところです。

ていうか、期待するんじゃなくて、自分も予防と防衛に努めなきゃ、なんですけどね。

マスクの着用は緩和されたようですが、今まで通り、病院や密な密閉空間ではマスクをしてようと思います。


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