精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
BBSは「ブックマーク」から。

自宅療養してました

2008-12-03 16:25:25 | 管理人の戯言
12/3(水)

浦河に帰ってきたと思ったら、浦河日赤の眼科Dr.に
「う~ん、(術後の)経過が良くないですねぇ。暫く毎週(眼科に)通ってください。」
と自宅療養を宣告され、またまたお休みしておりました。

う~ん、退院した嬉しさから、あまりウロチョロ出歩いたのが良くなかったか。
だって3週間もベッドの上だったんだもん!

それでも療養の甲斐あって、昨日の診察で
「うん、順調ですね。次回からは2週間に1回(の通院)で良いですよ。」
とのお許しをDr.からいただき、本日から出勤です。

それでも、べてるのスタッフからは
「そんな病み上がりの人間に製麺なんかやらせられるかっ!
肉体労働で血圧が上がって、眼圧が上がって、失明したらどーすんの!
うどんと左眼と、どっちが大事なの!
大人しく昆布作業をしてなさい!」
と、『う~ん、ごもっとも。』なツッコミを入れられてしまい、
製麺作業には復帰できていません。

う~む、もうすぐ年越し蕎麦・うどんの時期なのになぁ。
なんとか、それまでには治すか。
ともあれ、これからは『べてらー』の更新も出来そうです。
眼が悪化しない程度に、ボチボチいきますんで、よろしくお願いします。

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3 コメント

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追記 (ヨモギ)
2008-12-25 09:41:22
度々の投稿、お許しください。

Sさんのブログ、いつの間にか見失っていました。

そんな事になっていなければ、Sさんが「浦河町を離れる理由」分かる事が出来ていたんですね… 



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予後が大切です。 (ヨモギ)
2008-12-25 09:23:25
Sさんが「浦河町を離れる」という書き込みされてから、自分勝手にいろんな事、想像していました。
それはSさんの未来に繋がるとても大切な事の様な気がしていました。
「大切な事」に違いはなかったですが…「まさか」という事態で、ただただ驚いています。
手術成功されたとの事で、本当に良かったです。
どうかご無理しないで完全に良くなられるまで、お体労わって下さい。

私などがおこがましいと思いつつ… お邪魔させて頂きました事、お許しください。
返信する
なが~い目でみてください。 (HANA)
2008-12-04 10:13:01
確かに、3週間ベッドの上では、自由を謳歌したいですよね、分かりますよー
でもここはぐっと我慢してクリスマス
年末年始に備えましょう。

大事にすれば、一生使える身体・・・
でしたっけ
本当に、ご復帰おめでとうございます
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