5/27(水)
去年から体を壊して入退院を繰り返していたせいか、
色んなネタ写真が溜まってしまい、
ここんとこべてるのことを書いていない気がしますが、
まだまだネタ写真が溜まっていますので、
もうしばらくお付き合いください。
さて今回のネタは、イロモノキャラメル。
ものスゴイ味で一躍有名になった『ジンギスカンキャラメル』で火のついたイロモノキャラメル・ブームですが、
さすがに後発のイロモノキャラメルは、それなりに味にも工夫がされているようで、
この『十勝焼いもスイートポテトキャラメル』は激しく焼き芋味ながら、
それなりに美味しい仕上がりになっています。
常温保存可能で賞味期限も長いので、お土産にはピッタリです。
北海道へおいでの際は、おひとついかがでしょう。
去年から体を壊して入退院を繰り返していたせいか、
色んなネタ写真が溜まってしまい、
ここんとこべてるのことを書いていない気がしますが、
まだまだネタ写真が溜まっていますので、
もうしばらくお付き合いください。
さて今回のネタは、イロモノキャラメル。
ものスゴイ味で一躍有名になった『ジンギスカンキャラメル』で火のついたイロモノキャラメル・ブームですが、
さすがに後発のイロモノキャラメルは、それなりに味にも工夫がされているようで、
この『十勝焼いもスイートポテトキャラメル』は激しく焼き芋味ながら、
それなりに美味しい仕上がりになっています。
常温保存可能で賞味期限も長いので、お土産にはピッタリです。
北海道へおいでの際は、おひとついかがでしょう。
『道産子でもないのに…』となっているのは、
道産子(=北海道民)は
「なんも、なんも」
など、同一のフレーズを繰り返す方言をよく使うからです。
ちなみに
「なんも、なんも」
は、正確には
「なあーんも、なんも」
と発音し、
「何も何も」
の意で、
「いえいえ(、どういたしまして)」
の意味で使われる、とってもメジャーな(?)北海道弁です。
どうも、どうもすみません、操作ミスです。
「なんも、なんも」「いんでないかい」と、
お許し下さい
まずいで有名になった『ジンギスカンキャラメル』は、「口からだすという、はしたないことをしなくて済んでいる」(by千石涼太郎さん)ところまで、味を変えているというコダワリは、素晴しい
ジンギスカンは、北海道の人々にとっては、とても思い入れのあるメニューなんですね
まずいで有名になった『ジンギスカンキャラメル』は、「口からだすという、はしたないことをしなくて済んでいる」(by千石涼太郎さん)ところまで、味を変えているというコダワリは、素晴しい
ジンギスカンは、北海道の人々にとっては、とても思い入れのあるメニューなんですね