ターミネーター３＆優しい時間、と雨男

本日はターミネーター３と、雨男復活、優しい時間の記事を・・・

雨男復活！今日は明け方まで雪でした！
今日は僕の休日なのに、また雨か雪。この前の土曜の休みも雨だった。なんだか休みのたびに雨。まあ、ブログ初めて一ヶ月、ブログで忙しくて最近寝る暇も無かったから、ちょうどいいかもね！
本当は今月、一度くらいは釣りに行きたかったけどな！残念！
暖かい季節は、雨の日は晴れの日より釣れると思う。雨の日は釣り人が少ないから、魚の警戒心も薄れ、場所を独占できたりして良い！でも冬は水温が下がり、魚の活性が下がる。もともと冬は釣れないけどね！

優しい時間（７）じわじわと、だんだん面白くなってきた。
倉本聡はこのドラマを「あそび」というか、ゆとりを持って楽しんで書いているような気がする。
「北の国から」では身も心も削って、がむしゃらに全開で作っていたんじゃないかな？推測で失礼ですが、年の功というか、そんな感じがするのです。
見る側もコーヒーの苦味を味わうように、じっくり楽しみましょう！
拓郎が梓を仕事のために拒絶するあたり、青い山脈やキューポラの時代の理想的恋愛物語？
森の時計には時間が無いから、時代錯誤もなつかしくていい？いや、純愛に今も昔も無い！

ターミネーター３
これって、当時の評価はどうだったんだろう？覚えてないよ！
星３つと超辛口で。冒頭の酒場で星メガネは笑ったね。物語自体は「１」や「２」と比べると、一気にテンションダウン！斬新さが無く、迫力もイマイチ。ラストが跡見が悪い。７０年代のニューシネマなら、そうしたラストもいいけど。
せめて女ターミネーターの衣装がもっとセクシーなら・・・と。女性だって、そう思うでしょ！（エッ？すけべって？カタジケナイ！）
SF映画・大ファンの僕は、「１」と「２」は星５つ☆☆☆☆☆だったので、余計辛口ですみません。