そのうち行こうと思っていて、未だに行った事が無い『いわさきちひろ』美術館。
今夜のアド街で、石神井公園の特集で登場しました。
いわさきちひろ、大好きです!
『子供の絵』ちひろの絵は、母だからこそ描ける、目に見えない微妙な仕草や表情を書き分ける。
単純そうだけど、水彩画特有の淡く、にじんだ色彩の魔法!
「10ヶ月と1歳を書き分ける」という、細やかさ!
『余白』
それこそが、ちひろの魅力!
子供のほかは、背景は余白にするという手法!それは純粋な子供のイメージを引き立てる。
構図もすごい!キャンバスの中心に主人公を描かないことで、『動』というか、生き生きした自由奔放な子供を、キャンバスの上で遊ばせる!
そんな手法に、若い頃の?僕は影響を受けた。
画家になりたい!と思ったこともあるけど、僕が書くとすれば、『いわさきちひろ』『シャガール』『ムンク』を足して4で割ったような絵を描きたい!
でも、絵は描くチャンスは未だに無い!
僕が昔、書いた『詩』などには、『ちひろ』から学んだものが多い!
そのうち、石神井と安曇野に行きたいな!
『桜桃忌』、太宰治の命日!
彼の誕生日でもある。
6月19日がその日!今日!だ。
僕がまだ、東京に住んで間もない頃、中央線沿線に住んでいた頃、
三鷹の『禅林寺』で毎年6/19に催される『桜桃忌』を訪れたことがある。
青春!を謳歌していたあの頃の僕は、太宰治に傾倒していた!
あの、自虐的な文学に、若き血を躍らせて、彼のお墓に手を合わせた。
でも、今は違うよ!
太宰治は、好きじゃない!
だって、好きな女性と、それも愛人と、入水自殺するなんて、自分勝手で、許せない!
それにしても、なんで女って奴は、あんな勝手な奴と死のうと思うのか?
妻も子供もいるのに!
『女の心』は、わからん!!
男は、女の幸せのために、自分を犠牲にするものだろ?
未来のある、やさしい女性を『道ずれ』にするなんて、男の風上にも置けない奴だ!
・・・・と、僕はフェミニストを演じるのだが、現実には、そんな太宰は『女にもてた!』わけで…
しかも、『桜桃忌』の禅林寺には、若い女性が大半だった!
なぜだ!なぜだ?どうして?
女の心を、だから今でも僕はつかめないのか?ふ~~!(ため息)
あの頃、太宰に憧れて、禅林寺に行った僕がいた。確かに…
今夜のアド街で、石神井公園の特集で登場しました。
いわさきちひろ、大好きです!
『子供の絵』ちひろの絵は、母だからこそ描ける、目に見えない微妙な仕草や表情を書き分ける。
単純そうだけど、水彩画特有の淡く、にじんだ色彩の魔法!
「10ヶ月と1歳を書き分ける」という、細やかさ!
『余白』
それこそが、ちひろの魅力!
子供のほかは、背景は余白にするという手法!それは純粋な子供のイメージを引き立てる。
構図もすごい!キャンバスの中心に主人公を描かないことで、『動』というか、生き生きした自由奔放な子供を、キャンバスの上で遊ばせる!
そんな手法に、若い頃の?僕は影響を受けた。
画家になりたい!と思ったこともあるけど、僕が書くとすれば、『いわさきちひろ』『シャガール』『ムンク』を足して4で割ったような絵を描きたい!
でも、絵は描くチャンスは未だに無い!
僕が昔、書いた『詩』などには、『ちひろ』から学んだものが多い!
そのうち、石神井と安曇野に行きたいな!
『桜桃忌』、太宰治の命日!
彼の誕生日でもある。
6月19日がその日!今日!だ。
僕がまだ、東京に住んで間もない頃、中央線沿線に住んでいた頃、
三鷹の『禅林寺』で毎年6/19に催される『桜桃忌』を訪れたことがある。
青春!を謳歌していたあの頃の僕は、太宰治に傾倒していた!
あの、自虐的な文学に、若き血を躍らせて、彼のお墓に手を合わせた。
でも、今は違うよ!
太宰治は、好きじゃない!
だって、好きな女性と、それも愛人と、入水自殺するなんて、自分勝手で、許せない!
それにしても、なんで女って奴は、あんな勝手な奴と死のうと思うのか?
妻も子供もいるのに!
『女の心』は、わからん!!
男は、女の幸せのために、自分を犠牲にするものだろ?
未来のある、やさしい女性を『道ずれ』にするなんて、男の風上にも置けない奴だ!
・・・・と、僕はフェミニストを演じるのだが、現実には、そんな太宰は『女にもてた!』わけで…
しかも、『桜桃忌』の禅林寺には、若い女性が大半だった!
なぜだ!なぜだ?どうして?
女の心を、だから今でも僕はつかめないのか?ふ~~!(ため息)
あの頃、太宰に憧れて、禅林寺に行った僕がいた。確かに…
個人的には、「カラーインクの魔術師」といわれてる「永田萌」さんが好きなんだけれどね(^^)
ベー坊さん、絵に挑戦してみたらいいのに・・・また違う自分を表現出来るよ
それに、女心なら・・・カノン、教えてあげるのに・・・
ああいう弱い男、私がいないとどうなっちゃうんだろうと思わせるような男に弱いという種類の女は確実にいますよね。
「私だけが彼を理解してあげられる」という陶酔感に弱いのです。
まぁ、私なんかはダメですね。
そういう男はヒールのかかとでにじにじしてやりたくなりますから。
それはそれで楽しそうですが♪
あ、だけど
「『いわさきちひろ』『シャガール』『ムンク』を足して4で割ったような」
…足りてへんやん!
・・・あ~っ、会ったことはないけれど、イメージ通りの人ですね
たぶん、僕よりも“お兄さん”だと思うけど、僕にしてみれば、そんな“お兄さん”は、見習いたい部分の多い人です
そんなべ~坊さんに相手していただける僕は、なんてラッキーなヤツなんだ
あたしの場合、
イラスト描くのが趣味だったんですが・・・。
よく小さいころから入選してました。
最近は水彩画も全く描いてませんが
たまに、あぁ、どこかで
水彩画したいな~~~
にじんだ絵を描きたいな~~
なんて思ったりするときがあるんですよ、
こんなあたしが!
いわさきちひろって名前と絵が一致したなかったですが(ゴメンナサイ)
でもこの人の絵スキです
それからあたしはどっちかというと
“道連れ組”のようですわ
色鉛筆画、どんなんだっけ?「永田萌」知らないのだ!ごめん!
確かに、子供のころから、絵は描きたかった!でも、そんな時間もゆとりも無い!
『女心』!ぜひ教えてください!ワンツーマンで!?手取り足取り??
ヒールでにじにじ!僕も弱い男です!
だから、ぜひ…???
そんな趣味は、ないっす!でも、僕の方が太宰より、弱いかもよ?ただ、太宰は、自己陶酔に陥っていたというか、まあ悲劇のヒーローでいたかったんだろうね!たぶん?
足して4で割る!僕はその鈴音さんの返答を待っていたのですよ!引っかかりましたね!
ボケのギャグ?にね!わっはっは!
それとも、わざと、引っ掛かったふり?かも?
イメージ通りでは、多分ないですよ!僕は、やさしそうなふりをして、赤頭巾ちゃんを狙っている、狼男の末裔なのですから!うおおおお~~ん!
満月の夜は、まだ先か…?
あっ、これ、今度ネタにしますから、使わないでね!狼男の話、おたのしみに!
そういえば、僕も子供のころは、必ず入選していた思い出が…。いつも、名鉄デパートに僕の絵が飾られるんだ。栄の美術館にも飾られ、無理やり親に連れて行かれるのが、大嫌いだった!思い出話は寂しいのでやめよう!
「道連れ」になるんですか?
独身の、病弱な男とならともかく、太宰のような妻子も居て、大金持ちで、そんな男と入水しないで!入浴も???
・・・ってレベル低いっすね。ごめんなさい。
永田萌さんはカラーインクでイラストを描く方です。
カレンダーにもなるくらいだから、一度は見たことあると思うよ。このサイト、良かったら見てみて
http://www.ytv.co.jp/moe/
「女心」・・・アナタさえ良かったら