♪ 鎌倉よ何故 夢のような虹を遠ざける
誰の心も悲しみで闇に溶けてゆく
砂にまみれた 夏の日は言葉もいらない
日影茶屋では お互いに声をひそめてた ♪
(鎌倉物語/サザンオールスターズ 作詞:桑田佳祐)
★You Tube ⇒ 『鎌倉物語』サザン
アジサイの季節、鎌倉に行ってきました。
鎌倉の古寺を散策していると、ふと原由子の歌が頭に浮かびます。
昔はよく、さだまさしの歌(縁切寺)が脳裏を霞めたけどね。
鎌倉と言えば、古寺と花が似合いますが、
なんといっても紫陽花が一番人気ですよね。
★紫陽花の鎌倉は2度目ですが、一昨年6月の記事と写真も参照を⇒
2006.06.24記事 2006.06.27記事 2006.06.30記事
鎌倉って、女性にすごく人気がありますよね。
ロマンチックなムードの古寺や街並み、自然、そしてお店がたくさんあります。
『くだらない』余談?ですが…
ずっと昔の「旅仲間」に、北鎌倉に住んでいる奴がいて、
「鎌倉に詳しいと得をする!」と言っておりました。
女性を案内して、「おいしい思い」をたくさんしたそうです。
会うたびに、そんな自慢していたのを思い出しました。
アホらしいと思いつつ、内心、羨ましくもあり、僕も『鎌倉通』になりたい!
って、思ったこともありました(爆)。
(やっぱり、くだらない思い出話でしたね。聞き流してチョ~!)
僕はまだ、鎌倉は7~8回くらいかなあ?
「鎌倉通」?になって、女性をデートにどんどん誘わないとね!
いひひ!
でも、ちょっとだけ遠いなあ。
。。。。
今回の鎌倉散歩(6/7)は『明月院』と『長谷寺』の2か所に絞りました。
というか、近頃は体力ないので、省エネでね!(笑)
今年のアジサイは例年よりも1週間ほど色づきが早いそうです。
この日は、まだ『明月院』では、青いはずの紫陽花がまだほとんど白でした。
でも、『長谷寺』の紫陽花は、見ごろに近かったですよ。
・・・・・
■おまけ■アジサイについて調べてみました。(無知なので)
「花言葉」は移り気。
咲いているうちにだんだんと色が変化していくからだそうです。
紫陽花は日本が原産国で、関東地方に自生していたガクアジサイです。
それが欧米に渡り、改良されて西洋アジサイが生み出されました。
西洋アジサイは幕末に逆輸入されたそうです。
・・・・・
鎌倉には、花と女性がよく似合う!
6月の雨の夕暮れ、濡れた紫陽花の向こうで君は待ちわびる。
濡れたTシャツから透ける、君の肌色が恋しい。
っていうか、色っぽいにゃあ?(笑)
雨粒の水滴に濡れたアジサイを眺めるのもいいけど、
シャワーの水滴に濡れた君の姿を見たいにゃあ!
エッチ?
だって、君が美しいのが罪なのさ!ごほん!
。。。。。。
【MY PHOTO】
文中のとおり、今日の写真は『明月院』のみです。
まだ時期が早く、色が付いていない紫陽花です。
明月院は「あじさい寺」として有名ですよね。
このお寺のシンボル?は「うさぎ」で、本物のウサギもいます。
お茶屋に飾ってあった「ウサギの人形」も撮りました。
次回は見事に色づいていた『長谷寺』を掲載します。
。。。。。。
【ごちそうさま】
エスキモーの『pino レアチーズ味』です。
昨夜食べたら、見事「☆星のピノ」が出ました!
☆のピノが出ると、願い事が叶うそうですよ!
やった~~(*^^)v
い~~っぱい、願い事をしました(笑)
味は、とってもグ~!!
過去のピノの中でも、かなり上位でしょう!
誰の心も悲しみで闇に溶けてゆく
砂にまみれた 夏の日は言葉もいらない
日影茶屋では お互いに声をひそめてた ♪
(鎌倉物語/サザンオールスターズ 作詞:桑田佳祐)
★You Tube ⇒ 『鎌倉物語』サザン
アジサイの季節、鎌倉に行ってきました。
鎌倉の古寺を散策していると、ふと原由子の歌が頭に浮かびます。
昔はよく、さだまさしの歌(縁切寺)が脳裏を霞めたけどね。
鎌倉と言えば、古寺と花が似合いますが、
なんといっても紫陽花が一番人気ですよね。
★紫陽花の鎌倉は2度目ですが、一昨年6月の記事と写真も参照を⇒
2006.06.24記事 2006.06.27記事 2006.06.30記事
鎌倉って、女性にすごく人気がありますよね。
ロマンチックなムードの古寺や街並み、自然、そしてお店がたくさんあります。
『くだらない』余談?ですが…
ずっと昔の「旅仲間」に、北鎌倉に住んでいる奴がいて、
「鎌倉に詳しいと得をする!」と言っておりました。
女性を案内して、「おいしい思い」をたくさんしたそうです。
会うたびに、そんな自慢していたのを思い出しました。
アホらしいと思いつつ、内心、羨ましくもあり、僕も『鎌倉通』になりたい!
って、思ったこともありました(爆)。
(やっぱり、くだらない思い出話でしたね。聞き流してチョ~!)
僕はまだ、鎌倉は7~8回くらいかなあ?
「鎌倉通」?になって、女性をデートにどんどん誘わないとね!
いひひ!
でも、ちょっとだけ遠いなあ。
。。。。
今回の鎌倉散歩(6/7)は『明月院』と『長谷寺』の2か所に絞りました。
というか、近頃は体力ないので、省エネでね!(笑)
今年のアジサイは例年よりも1週間ほど色づきが早いそうです。
この日は、まだ『明月院』では、青いはずの紫陽花がまだほとんど白でした。
でも、『長谷寺』の紫陽花は、見ごろに近かったですよ。
・・・・・
■おまけ■アジサイについて調べてみました。(無知なので)
「花言葉」は移り気。
咲いているうちにだんだんと色が変化していくからだそうです。
紫陽花は日本が原産国で、関東地方に自生していたガクアジサイです。
それが欧米に渡り、改良されて西洋アジサイが生み出されました。
西洋アジサイは幕末に逆輸入されたそうです。
・・・・・
鎌倉には、花と女性がよく似合う!
6月の雨の夕暮れ、濡れた紫陽花の向こうで君は待ちわびる。
濡れたTシャツから透ける、君の肌色が恋しい。
っていうか、色っぽいにゃあ?(笑)
雨粒の水滴に濡れたアジサイを眺めるのもいいけど、
シャワーの水滴に濡れた君の姿を見たいにゃあ!
エッチ?
だって、君が美しいのが罪なのさ!ごほん!
。。。。。。
【MY PHOTO】
文中のとおり、今日の写真は『明月院』のみです。
まだ時期が早く、色が付いていない紫陽花です。
明月院は「あじさい寺」として有名ですよね。
このお寺のシンボル?は「うさぎ」で、本物のウサギもいます。
お茶屋に飾ってあった「ウサギの人形」も撮りました。
次回は見事に色づいていた『長谷寺』を掲載します。
。。。。。。
【ごちそうさま】
エスキモーの『pino レアチーズ味』です。
昨夜食べたら、見事「☆星のピノ」が出ました!
☆のピノが出ると、願い事が叶うそうですよ!
やった~~(*^^)v
い~~っぱい、願い事をしました(笑)
味は、とってもグ~!!
過去のピノの中でも、かなり上位でしょう!
いい写真がたくさん撮れたよ!
次回も載せるね。
え?グルメなchichami。ちゃんでも、このpinoを知らなかったの?
何だか、「勝った~!」って気分だよ(笑)
オイスイ~~よ!ギガントカワユス!かな?
紫陽花が咲き始めたのは5月です。
梅雨明けも、関西より1週間くらい早かったです。
すでに東京ではアジサイは100%色づいています。
この写真のあじさいは、まだ青くなる前の白っぽい感じです。この日は3分咲きくらいかな?
お寺の中のお茶屋なので、風流な和風の落ち着いた店でしたよ。
「明月院」の名前の「月」にあやかっていると思います。お寺なのにメルヘンチックなんですよ。
忘れてたけど、写真のお地蔵さんの耳には、お洒落な紫陽花のピアスがあるでしょ!
女性には鎌倉は人気がありますよね。
鎌倉から江ノ島とは、かなり贅沢ですね。
もちろん、すべての名所を周るのは不可能ですが、何度も行っていれば、絞っていけば両方行けるでしょう!
江ノ島は釣りで何度も行っていますが、デジカメを買ってからは一度しか行ってないので、行きたくなりました。
きっかけは「さだまさし」ですか?
縁切寺、カップルではいかないほうがいいですよ!
写真、褒めてくれてありがとう。
5枚目は、バックの木は竹ですが、イマイチかなあ?
この紫陽花も本来は青い色ですが、まだ色づいていません。でも、それもいいかもね。
鎌倉へ行ってきたんですね~。
ステキな写真がいっぱいだね!!
pinoこれはじめて見ました。
へぇ~チーズ味があるんだね
今度 食べてみよう~っと♪
だって…アイスのオイスイ季節だから。
ウサギさん カワユス☆
こちとら全然咲いておりませぬ
鎌倉・・・いや、関東は早いんでしょうか~。
キレイなブルーのアジサイですね
ウサギのお寺も、とってもかわいらしいですね
いや、御茶屋がかわいいのかしら?
ウサギを飼っているだけに反応しました
いいなあ~!羨ましいです。
鎌倉は、今、私が
イチバン行きたい(旅行したい)所なのです。
鎌倉を散策して
その後、江ノ電に乗って、湘南海岸を眺めながら
江ノ島まで行く。
構想は、バッチリ出来てるのだけれどねぇ。
今、お友達に交渉中なの。(笑)
あ~、行きたた~い!(^^ゞ
最初に、行きたいと思ったのは
やはり、さだまさしさんの歌
【縁切寺】が切っ掛けですね。(年代が判りますね 笑)
あじさい寺(明月院)は、この時期は凄い人出でしょうね。
紫陽花のカメラアングル
撮る角度で、全然雰囲気が違いますね。
5枚目の、下から見上げる角度
いいですね~!素晴らしい!