
純愛の定義?ういういしく、一途で、情熱的で・・・
「きみに読む物語」
数年ぶりに映画館に足を運んだのは一週間前。
「かつて映画好きだった少年少女」のひとり、ベー坊は突然、映画に目覚めたらしい・・・
「きみ読む」に感動し、ブログなるものに投稿し、コメントやレスを書いているうちに、またこの映画のまとめを書きたくなったらしい。ゴホン!!
愛とは、けっして後悔しないこと!
純愛映画「ある愛の詩」のテーマであった。
親の反対を押し切って、愛を貫くふたり。
そんな映画のラストをふり返ると‥
「ロミオとジュリエット」
‥悲劇!でも有名すぎて感動は?
「卒業」
‥強引に略奪して、ハッピーエンド?この後二人は末永く幸せかどうかは疑問だが、あの時代では爽快!で疑いなくハッピーと解釈した。
「ローマの休日」
‥ハッピーエンドとはいえないが、この後の進展も想像できるのでハッピーかな?
「ある愛の詩」
‥これは悲し過ぎます!
フランシス・レイのピアノのソロが美しく哀しい‥
「エンドレス・ラブ」
‥一途な恋の悲劇!切ない!
ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロスの歌を、心の中で聴くだけで、今でも涙が‥
で、「きみに読む物語」のラストは、一週間前に書いたとおりです。(参照)
「きみ読む」のアリーの母が、車で昔の恋人を見せたシーン。母は彼女に「後悔しない選択」を促した。それまで悪役だった母が、突然やさしくなり、そこで
僕は涙が出ました!
同時に、「ある愛の詩」の『愛とは後悔しないこと』という言葉を思い浮かべました。
こうした純愛映画には、辛口評が付き物です。
同じ人でも、そのときの境遇によって、感じ方、感動の度合いが違って見えます。
もし若い方で辛口評の人は、10年後、20年後に愛する人と一緒に、もう一度見て欲しい!
ちなみに、本日取り上げた映画作品6作は、すべて




星5つ!
■本日のテレビ映画について・・・・・
「ハムナプトラ 2」
☆☆☆☆と半分、星4つ半!
壮大なスケールとキャラクターの面白さ、凝ったストーリー、オチャメ?なジョーク!
こういうの、大好きです!
最初の「1」は星5つ!!
「きみに読む物語」
数年ぶりに映画館に足を運んだのは一週間前。
「かつて映画好きだった少年少女」のひとり、ベー坊は突然、映画に目覚めたらしい・・・
「きみ読む」に感動し、ブログなるものに投稿し、コメントやレスを書いているうちに、またこの映画のまとめを書きたくなったらしい。ゴホン!!
愛とは、けっして後悔しないこと!

純愛映画「ある愛の詩」のテーマであった。

そんな映画のラストをふり返ると‥
「ロミオとジュリエット」
‥悲劇!でも有名すぎて感動は?
「卒業」
‥強引に略奪して、ハッピーエンド?この後二人は末永く幸せかどうかは疑問だが、あの時代では爽快!で疑いなくハッピーと解釈した。
「ローマの休日」
‥ハッピーエンドとはいえないが、この後の進展も想像できるのでハッピーかな?

‥これは悲し過ぎます!
フランシス・レイのピアノのソロが美しく哀しい‥

‥一途な恋の悲劇!切ない!

で、「きみに読む物語」のラストは、一週間前に書いたとおりです。(参照)
「きみ読む」のアリーの母が、車で昔の恋人を見せたシーン。母は彼女に「後悔しない選択」を促した。それまで悪役だった母が、突然やさしくなり、そこで

同時に、「ある愛の詩」の『愛とは後悔しないこと』という言葉を思い浮かべました。

こうした純愛映画には、辛口評が付き物です。
同じ人でも、そのときの境遇によって、感じ方、感動の度合いが違って見えます。
もし若い方で辛口評の人は、10年後、20年後に愛する人と一緒に、もう一度見て欲しい!

ちなみに、本日取り上げた映画作品6作は、すべて





■本日のテレビ映画について・・・・・
「ハムナプトラ 2」
☆☆☆☆と半分、星4つ半!
壮大なスケールとキャラクターの面白さ、凝ったストーリー、オチャメ?なジョーク!
こういうの、大好きです!
最初の「1」は星5つ!!
"きみ読む"余韻が残ってますねぇ~。
ワタシも"きみ読む"後遺症が続いております(笑
度々思い出してはジーンとくる症状が。。。
"ブラザーフッド"を観たときもこうだったんですが、今回の場合はラブストーリーなので心地よい"ジーン"です。
『愛とはけっして後悔しないこと』
後悔しない恋愛。。。
ワタシの過去の恋愛は後悔がつきものだったような…。
でもどの恋愛も必ず得るものがあったと思っとります。
(前向きな性格です
ところで"エンドレスラブ"も"ハムナプトラ"も"ある愛の詩"も観たことないです。
どれも純愛ものなら今度観てみますね!
ブログで他の人の感想を読み(30人以上?)、こうしてKazzyさんたちとブログで出会い、それがまた刺激になり、感動を共感することで、感情が増幅し・・・てな具合?(自分でも納得の哲学的コメント?)
Kazzyさんの恋愛、前向きですね!いいことです!
「エンドレスラブ」と「ある愛の詩」はお勧めです!
「ハムナプトラ」は、僕の書き方が悪くてゴメン。恋愛映画ではないんです。ただ今日放送した映画を評しただけでして。
これはSF冒険活劇というか、愛とは全然関係ありません。(でも面白い)
gooブログ、今夜はアクセスすら出来ない状態です。投稿が消える前の防御策は、文章を右クリック、「すべて選択」~「コピー」で、「メモ帳」等に「貼り付け」て、最低限の文章だけ保存するしかない?
それか、朝か昼に投稿するか?
1週間後に改善されるらしいけど。
また遊びに来てくださいね!
「玉木宏と小西真奈美が出てる『恋愛小説』ってみたことある?」
と突然聞かれ、
「いや・・・ないけれど・・」
と答えると、
「すっごくイイよ!!」
と力説されました(笑)。
セカチューのような純愛モノだそうです。
その人はセカチューファンで、この「恋愛小説」はDVDで見たと言っていました。
私もセカチューは小説→映画とみていて、世間で言われているほどはハマらなかったんですが、力説されたので(笑)今度私も借りて観て見ようと思ってます。
観たらBlogに感想書きますね!
僕は、最近の映画にウトくて?(笑)
セカチューはドラマしか見ていません。
単純なストーリーが、いいですよね!
主人公もそうだけど、男はいつまでもウジウジ引きずるもの?です。はい!
でも、やはり死別というのは、親も含め必ず経験するものだから、それを乗り越え、新しい恋人を見つけるのが理想というか、生きる術でしょう。(なんて重い話、ヤメやめ!)
純愛映画は、いかに美しく、いかに情熱的に書くかがポイントかも?(僕が書くなら、そうします)
これからは、kumakumaさんのブログ、毎日チェックですね!
自分が日頃感じた事などを記事にして、他の人は?って検索してみると意外と同じことを感じてる人が他にもいたりして。。。
「そうそう!」って共感したり、違う感想や意見を見つけると「なるほど~こういう見方もあるんだな~。」って感心したり。
こうやってベー坊さんと知り合えたのもブログ、いや『きみ読む』のおかげ?
ベー坊さんがワタシの記事にコメントしてくれたおかげです。
これを機にこれからもよろしくです
そうそう、『ハムナプトラ』はSF冒険物だったんですね
失礼しました
どうりでタイトルが恋愛物向けではないなぁと…。
gooブログは来週改善されるんですね。
よかったぁ~。
ヤプログみたいに重たくないんで気に入ってたんですが、最近、夜のアクセスがなかなか出来なくて困ってました。
そんなに早く改善されるなら安心です。
それまではベー坊さんのおっしゃる通り、新規で書いた記事は一度メモに残した方がいいですね!
深くは期待できませんが、信じましょう!そして、気長にやりましょう!
昨日と今日は、比較的順調ですが。
「ブログでの出会い!」僕はブログ初めて2ヵ月半ですが、コミュニケーションの面白さや、コメントのやりとりが文通みたいで、それも楽しかったりと、始めた頃には想像しなかった意外な魅力がありました!
「僕のコメントのおかげ!」とありますが、こちらこそ!ですよ!Kazzyさんからのコメント、超うれしいですから!
口が軽い?と笑われそうですが、コメントを貰うのって、マジにうれしいですよ!
Kazzyさんの顔を上戸彩にダブらせて想像?(今、手元にYAHOO Guide5月号の表紙の上戸彩を見たので)
「きみ読む」それがキッカケだったのですね!「君み読む」に感謝!サンキュー!
でもワタクシ上戸彩ちゃん大好きなんでそのまま彩ちゃんとダブらせといて下さい。
な~んちゃって…。
上戸彩ファンに怒られます(笑
ところでベー坊さんのコメント、ワタシも超うれすぃですよ!
まったくの初対面でワタシの記事を読んでコメントくれた人はベー坊さんが初めてだったので感激でした
こんなところもブログの魅力ですね。
特に彼女のファンではない(?)のですが、原作アニメ自体が大好きで!
上戸彩って、やはりかわいいですよね!
バラエティに出ているときの「素」も、めっちゃ元気でぴちぴち弾けていて、彼女を見てると元気が出ますね!
「ハツラツ~」のCM,ハマリ過ぎ!
僕がコメント初めてとは意外です!
「きみ読む」で検索したら、共感する記事があったのがきっかけ。
偶然ですが、それは必然的でもあるのです。(わかるかな?)
僕が「初めて」ですみませんでした。恐縮です。僕の顔は「キムタク」思い浮かべてもらえば!?(すんげ~嘘!ガハハ)
ベー坊さんのおっしゃるとおり、彼女はバラエティに出ても「素」だから女性のワタシでも好感もてるんです。
ビストロスマップに出た時も"納豆料理"でTVというのを気にせず納豆をズルズル食べてました。
ビストロに出る女優やアイドルのほとんどがモニターで自分の食べてる顔をチェックしながら気にしてるのに、彩ちゃんはそんなのお構いなし。
「おいしぃ~」と幸せそうにパクついてました。
これが同じあやでもあや〇のほうだったら絶対ブリッコして口尖がらせたりしてると思います。
その時は速攻チャンネルかえますが。。。
(あや〇のファンだったらすみません
ベー坊さんとの出会いは必然的だった。
なんかわかります!!!
いぇいぇ、とんでもない!
ベー坊さんが初めてで光栄です
褒めすぎ、ですよ!
世の中、出会いはすべて、偶然のようで必然だと、ちょっと哲学的に浸りたかっただけですよ。大した意味はありません。
「キムタク様」も、水曜に買った雑誌TV LIFEの表紙にあったから、適当に書いただけで!
「あやや」ブリッコで、即効チャンネル替えるんですか?こわ~い!
上戸彩もあややも、僕から見れば子供?で、恋愛の対象外で、特別ファンではないので大丈夫?
あらためて、上戸彩は無邪気でかわいいですよね!
Kazzyさんも、そんな彼女に似ているような気がします。(もう一押しかな?な~んて!)