優しい時間は、いつも「北の国から」とダブらせて観てしまいます。
だからか、期待している割に、いまひとつ・・・
同じ富良野が舞台だけど、北の国からでは風景の映像美がとても魅力的だった。優しい時間は演劇のように、いつも同じ「森の時計」の店内での寸劇。自然描写が物足りないが、過去の倉本聡とは別のイメージで見れば、大人の落ち着いた心のドラマで、観る価値はあり!
富良野は僕も、だいぶ昔に行ったことがあります。ちょうど最初の北の国からがやっている頃でした。ラベンダーの季節。北の国からは、続編はやはり「無し」で正解かも。Dr.コトーとなったジュンくんで、ひとり立ちして、あのドラマはエンドで諦めよう!続編へのかすかな期待も捨てよう!
話は替わり、昨日の映画、呪怨、期待ほどでは・・・
でも、ホラーとSFは駄作?でもテレビにかじりついてしまいます。
近年の邦楽ホラーでは、リングが断然優れていました!呪怨の這う髪の長い女など、リングが最初で新鮮だったし、ストーリーもかなり優れていた!でも、ハリウッド呪怨も観てみたい!怖いもの見たさ!でいいじゃない
だからか、期待している割に、いまひとつ・・・
同じ富良野が舞台だけど、北の国からでは風景の映像美がとても魅力的だった。優しい時間は演劇のように、いつも同じ「森の時計」の店内での寸劇。自然描写が物足りないが、過去の倉本聡とは別のイメージで見れば、大人の落ち着いた心のドラマで、観る価値はあり!
富良野は僕も、だいぶ昔に行ったことがあります。ちょうど最初の北の国からがやっている頃でした。ラベンダーの季節。北の国からは、続編はやはり「無し」で正解かも。Dr.コトーとなったジュンくんで、ひとり立ちして、あのドラマはエンドで諦めよう!続編へのかすかな期待も捨てよう!
話は替わり、昨日の映画、呪怨、期待ほどでは・・・
でも、ホラーとSFは駄作?でもテレビにかじりついてしまいます。
近年の邦楽ホラーでは、リングが断然優れていました!呪怨の這う髪の長い女など、リングが最初で新鮮だったし、ストーリーもかなり優れていた!でも、ハリウッド呪怨も観てみたい!怖いもの見たさ!でいいじゃない
「B級ホラー」と言う、かつて単語がありましたが、B級純愛映画とか存在しても受けないですよね
ホラーってB級でも、つまり駄作でも面白いのかもね?うわっ、これって面白い発見!(と自画自賛)(笑)
講師やっているそうですね!ブログもお仕事のことが書かれていて、大変ですね!息抜きに映画のこととか、もっと書いてくださいね!
確かに自分のBLOGを知ってもらうには自分から行動することって重要ですよね!ナイスアイデアありがとうございます♪♪ ちょいとBLOG内徘徊するとします★
昔?は良く名画座へ行きましたが、今はテレビばかりで、なかなか時間と体力
が近頃はなくて!
コメントの付け方、バッチリ(笑)ですよ!
ぼくだって、昨日初めて、文字に色を付ける方法がわかったくらいですだから!
今、思い出しただけでも鳥肌が立つ?ほど「すばらしい」作品ですよね!言葉では言い尽くせないくらい!
そのうち、いや近いうちにシザーハンズについて観賞文を書こうかな?
ゆきをさんのブログ、見させていただきましたが、日常的な人間観察の日記、とても面白いですね!文章もわかりやすくてグッドだし、たびたび見ますね!
幽霊が歩く際の影気がつかなかったです。良く見てますね!
ホラーにうるさい!と言う人は大好き?です。僕はSF&ファンタジーが一番好きだけど、ホラーももちろん大好き!
林檎MILKさんへの記念すべき?初コメントだった!とは恐縮します。コメントもらうと、うれしいですよね。でも、そのためには自分が他の人のブログを読んでコメントするのが一番です!今回僕は「呪怨」で検索して、そちらに伺いました!
今後もよろしくお願いします!
まあでも新しいホラーと言う事でリングを見た後でも怖さは新鮮です。
恐いものみたさでホラーをどんどん見てしまう私でした。あと、トラックバックさせていただきます。
と言う事でお邪魔しました。
開設2日目にしてコメントがつくなど想像していなかったので、うっそ~!と言う感じです。
誠にありがとうございました。
さて、「呪怨」については、皆さんやはり同じようなこと思っていたのですね。なんだかほっとしました?(^^;;)
べー坊様は、板橋にお住まいとのこと。ワーナーマイカル御用達でしょうか。
こちらは、田無在住にてTJOY大泉によく出没します。
もちろん「The呪怨」は大泉へ見に行く予定です。
今後とも宜しくお願いします。
コメントの付け方これで合ってるのかな???
確かに『リング』と『呪怨』、
似ている部分が多いかもしれませんね~
それと下の『A.I.』の記事で書かれていた『シザーハンズ』。
ワタシもすごく感動して、
大好きな映画トップ3の1本です。
また遊びに来ます。
「呪怨」、あれはもう少し頑張ってほしかったですよね(笑) BLOGではいろいろ言葉を考え考え書いていたのですが、本音を言うと・・・幽霊の顔ははっきり出さないほうがいいのでは・・とか、白塗りをアップにすると現在の映像の鮮明度を考えると顔や身体を白くなり、目の周りや口元を黒くメイクしたのが明らかに人間の手作業であることがまるわかりだし、白塗りを幽霊として出すなら、せめて白塗りの幽霊が歩く際に影は消すくらいの徹底度を見せてほしかったです(笑)
それに、写真がぼけたりするところは明らかに「リング」の模倣だし・・・髪の長い、白塗りで白い服の女が這って歩くのはもう貞子そのもので・・・。でも、ハリウッド版はもう少し面白そうでしたよね。お金もかかってるだろうし。ハリウッド版には少し期待してます(笑)
早速長いコメントで申し訳ありません(泣)ホラーにはちょいとうるさいもんで(笑)よろしかったらまたBLOGに遊びに来てください♪