花なんて 好きじゃない
心は なごむけれど…
安らぎを与えてくれるきみがいないから
心が 荒れ果てているだけ…
スネて 同情を買いたいだけ。
男には 花なんて 必要ないよ!
男には花は似合わないのだ!!
・・・・・
■ 『旧古河庭園』の『春バラ』その2です。(1は前回を参照)
この日は、午前中の雨のあと、晴れたので3時ごろから行きました。
『夜間特別ライトアップ』があったので、一度庭園を出て、駒込駅のマックに寄って、
再度『夜』にライトアップの美しい『古河庭園』に戻りました。
■冒頭は、スネた男の「散文詩」ということにしといてくださいね♪(笑)
もちろん、詩を含めて文芸ものは、大袈裟にハッタリ?っぽく、
ドラマチックに表現しないと、つまらないので、このように書きました。
でも、まんざら、本心の所もある?
■こうしていつも『花』の写真を公開していると、
「花がお好きなんですね!」
って、言われるけど…
ほんとうのところは、よくわからない。
確かに心が和むけれど、
花を買いたいとも思わないし、飾りたいとも思わないし…
無いよりはあったほうがいいけどね。
花の写真ばかり撮るのは、被写体として面白いし、美しいし、芸術には欠かせないから。
カメラを持たずに、花だけを見に来る男性はほとんどいない。
男性は、たいてい写真を撮るのが目的だ。
花には表現力を豊かにする『色』があるし、人を引き付ける魅力がある。
ただ、建物だけを写すよりも、一輪の小さな花でも写真に添えれば、芸術的になる。
ここ『旧古河庭園』でも、よく女性たちが、
「カメラを持ってくれば良かったね!」って、話している。
つまり、女性は『花を見る』のが目的で、
男性は『写真に撮る』のが目的なのだ!
もちろん、女性のカメラマンもいるけどね。
・・・
『花』を撮りたいということは、花が好きだということ?
どうなんだろう?
一番撮りたいのは『花』なのかと聞かれると、
「NO!」と答えるだろう。たぶん…
その理由は、次回に書く予定です。
※僕が一番撮りたいものは、何だと思いますか?
え?○○○?わかっちゃった?(笑)それはまた、次回に書きますね♪
つづく…
【写真解説】
ライトアップの夜間撮影は、三脚が禁止されているので、手ぶれが避けられません。
なので、感度を『ISO800』にして撮りました。フラッシュは、使っていません。
次回も、『旧古河庭園』の写真の3回目を載せる予定です。
もう薔薇には飽きたかな?(笑)ぼくも飽きたけど、お許しを♪
・・・・・
【ごちそうさま】
ヤマザキのランチパック『ゴボウサラダ』です。
ここ『旧古河庭園』に来る前に買い、ここで食べました。おやつとして。
(写真は、ここで撮ったものです)
自然と薔薇に囲まれて、食べるのはいいなあ♪
おいしかったです♪
心は なごむけれど…
安らぎを与えてくれるきみがいないから
心が 荒れ果てているだけ…
スネて 同情を買いたいだけ。
男には 花なんて 必要ないよ!
男には花は似合わないのだ!!
・・・・・
■ 『旧古河庭園』の『春バラ』その2です。(1は前回を参照)
この日は、午前中の雨のあと、晴れたので3時ごろから行きました。
『夜間特別ライトアップ』があったので、一度庭園を出て、駒込駅のマックに寄って、
再度『夜』にライトアップの美しい『古河庭園』に戻りました。
■冒頭は、スネた男の「散文詩」ということにしといてくださいね♪(笑)
もちろん、詩を含めて文芸ものは、大袈裟にハッタリ?っぽく、
ドラマチックに表現しないと、つまらないので、このように書きました。
でも、まんざら、本心の所もある?
■こうしていつも『花』の写真を公開していると、
「花がお好きなんですね!」
って、言われるけど…
ほんとうのところは、よくわからない。
確かに心が和むけれど、
花を買いたいとも思わないし、飾りたいとも思わないし…
無いよりはあったほうがいいけどね。
花の写真ばかり撮るのは、被写体として面白いし、美しいし、芸術には欠かせないから。
カメラを持たずに、花だけを見に来る男性はほとんどいない。
男性は、たいてい写真を撮るのが目的だ。
花には表現力を豊かにする『色』があるし、人を引き付ける魅力がある。
ただ、建物だけを写すよりも、一輪の小さな花でも写真に添えれば、芸術的になる。
ここ『旧古河庭園』でも、よく女性たちが、
「カメラを持ってくれば良かったね!」って、話している。
つまり、女性は『花を見る』のが目的で、
男性は『写真に撮る』のが目的なのだ!
もちろん、女性のカメラマンもいるけどね。
・・・
『花』を撮りたいということは、花が好きだということ?
どうなんだろう?
一番撮りたいのは『花』なのかと聞かれると、
「NO!」と答えるだろう。たぶん…
その理由は、次回に書く予定です。
※僕が一番撮りたいものは、何だと思いますか?
え?○○○?わかっちゃった?(笑)それはまた、次回に書きますね♪
つづく…
【写真解説】
ライトアップの夜間撮影は、三脚が禁止されているので、手ぶれが避けられません。
なので、感度を『ISO800』にして撮りました。フラッシュは、使っていません。
次回も、『旧古河庭園』の写真の3回目を載せる予定です。
もう薔薇には飽きたかな?(笑)ぼくも飽きたけど、お許しを♪
・・・・・
【ごちそうさま】
ヤマザキのランチパック『ゴボウサラダ』です。
ここ『旧古河庭園』に来る前に買い、ここで食べました。おやつとして。
(写真は、ここで撮ったものです)
自然と薔薇に囲まれて、食べるのはいいなあ♪
おいしかったです♪
言ってる方は深い意味は無いと思います
花って被写体としては最高ですよね。
色鮮やかだしそれに季節を感じさせてくれるし
ベー坊さんは花が好きというよりカメラが好きなのね
ベー坊さんのほんとに撮りたいものは‥「女の子」
当たりでしょうか?
花が好きじゃないって????
どういうことでしょうか
写真からはそうは思えませんが・・・・
やはりベー坊さんの腕は素晴らしい
この写真をキレイに印刷して、
部屋に飾りたいくらいですよ~
ベー坊さんの写真を拝見していて
写真を撮る事がお好き方なのかな~と
思っていました。そして、そのなかでも
お花が好きなのかなと・・・・勝手に
決め付けていました。
でも・・・
男性の華道家も結構いらっしゃいます。
あっ!ほら・・・・仮屋崎さんとか。
花一輪でも、私は(*‥*)ポッとしちゃいます。
ベー坊さんのお花にもいつも癒されますよ。
「重荷」?
ぜんぜん、じぇんじぇん、平気ですよん♪
最初の散文詩は、あくまで『フィクション』です。
大袈裟に誇張してます。
ほんとは花も好きだけど、彼女が恋しくて、スネてい
るんですよん♪
カメラというより、芸術が好きなのです♪がははっ!カッコ付け過ぎ?(爆)
僕の一番撮りたいのも?アウレウスさんですよ~♪
答えは、次回を読んでね♪
この散文詩は、スネた男の戯言なのです。
ほんとは、花も好きですよ!
ただし、一番ではないですが…
今回の記事の文章は、長かったので前編と後編に分けました。だから、前編の今回は「否定的」タッチで盛り上げたわけです(^_^;)
後編も読んでくださいね♪
芸術的には面白いけどね♪
それに、ここは三脚が禁止なので、間違いなく『手ぶれ』しています。印刷はボロがでます(^_^;)
三脚があれば、もっともっといい写真が撮れるけどね。
みんなに、思い込ませてしまったようで…(^_^;)
散文詩の方は、あくまで「スネた男の戯言」という設定でフィクションです。半分はね。
本当は好きなのに、「嫌いだ!」って、言ってみたくなりませんか?特に彼氏や彼女に…
あと、女性は花を見に来ていて、男は花を撮りに来る♪っていうことを、書きたかったのです。
それに、この文章は途中で終わっています。
僕が一番撮りたいもの!…
その「オチ」に繋がるのです♪次回にね♪
次回のつづきは、かなり「馬鹿馬鹿しい」乗りで書いたので、みんなに怒られそうだよ(^_^;)
(本当は長い文章だったので、強制的に2回に分けたのです)
最近、ものすごく・・ものすごく 忙しくて・・
訪問が遅れてしまいました。
バラは大好き・・・ベー坊さんの素敵な詩とともに、バラの画像は最高です。
過去の記事も・・ずっとバラで、欲しい写真がいっぱい・・でも我慢の子です。
カメラを勉強して、ベー坊さんに負けないくらい素敵な写真を撮ってやるんだもん・・
なんてね・・そうそうこうは撮れません
コソッと、好きなのだけ貰っちゃおうかな?
まだ読んでいない、過去記事をこれから読ませていただきに行きますねぇ~~
それならバラなど花ではなくて
空や鳥や木でもよいのかと・・・
やっぱり花がすきなのでは?
このあいだテレビでみたのですが
ダブル照り焼きバーガー(?みたいな名前でした)
900calだそうです。私は絶対に食べれません