下駄の音 路地裏通り 雨上がりの屋根窓ごしの手まり唄 おさげ髪の思い出
この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君の微笑みあるから
（ 『街』・高石ともやとナターシャセブン）
京都のことを歌ったというこの曲、昔、替え歌にしてギターで歌った思い出があります。
素敵な女の子を見つけると、その子の出身地を聞いて、その街のイメージで歌う！
単純なアルペジオがいい！
♪ 「この街が好きさ！君がいるから‥」
と、このサビの部分で、そっと微笑み、女の子の瞳を見つめるんだ！すると君は僕の肩に、甘く頬を寄せる‥
・・・って、それで何人、口説いた！って？？
口説いてないって！僕はシャイだから、それで終わり‥！？
好きな女性がいて、その子の住む街って、輝いて見えませんか？
彼女の住む最寄の駅！
そのプラットホームに降りたとたん、やさしい空気が包み込む。
ベンチの椅子にも、やわらかい「ぬくもり」を感じ、
道端に咲く雑草すらも、いい匂いがしてきそうで‥
♪「この街が好きさ 君の微笑みあるから‥」
すれ違う街の人たちも、みんなやさしい人に見えるアスファルトすら、ぷよぷよした羽毛の道のように感じる。
君の住む街の空は、甘いフルーティな色に見え
風は温かく、安らぎの感触を奏でる
・・・
な～～んちゃって！ああ、でも・・・せ つ な い ‥
遠い遠い遠い 君の住む街 恋しくて同じ空 でも届かない 白い雲にもレモン色の星にも
深夜３時の誰もいないブランコが ひとつだけ揺れた
おとぎ話を聞かせて欲しい ウソでもいいから‥
暗闇にささやく ラジオのＢＧＭ 眠れない夜
せつない夜 深夜の街灯の下で ピノキオが踊る
僕の一人芝居 糸で操る 片想いのピノキオ
君はもう 寝たの？ 寂しくないかい？
（ ☆bey )
『ミュージカル・バトン』というものが、今、大流行ですね！僕も昨日、書きました。このバトン、誰にも渡さなかったけど、それは反則だったかな？
じゃあ、今度、僕が『新しい』発案の『バトン』を作ろうかな？
題して、『恋愛バトン』…
…そっか！誰も受け取ってくれないのか？やっぱり？泣くぞ～！
【追伸】『ミュージカル・バトン』ブログ仲間の 『カノンさん』 と 『Kazzyさん』 も今夜、書いたみたいだよ！見てみよう！
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ほんのわずかでも共有できれば、その想いはいつまでも心に輝いて
アタシの宝石箱に残ってることだろうって思うわ
でもせつない詩ってスキです
それにしてもベー坊さんって詩人だぁ！！！
なんでそんなステキな言葉がつらつらと出てくるんだろ？？？
ワタシにはムリっす
ところで↑ご紹介いただきアリガトウゴザイマス♪
そして、すごく共感が出来ます！
好きな人の周りのことが輝いて見えるのは良くわかります
ベー坊さん、恋してるんですか？
綺麗なココロの持ち主ですね…
恋愛バトン…待ってます…
でも、これは『おとぎ話』なのかも？
「ほんのわずかでも共有できれば…」ほんのわずか・・・その言葉を聞くと、僕は…
今夜も逃げたくなる！現実から逃避するんだ！
「宝石箱」？…
？？？クールだな～あ！カノン姉さんは！
でも、そんなクールな瞳に惹かれるなあ！
いいですよね～。
よし！僕もギターで弾こうかな・・・
がーーん！まだ楽譜読めなかった(涙)
でも、Kazzyさんに褒められると、すんごく純粋に嬉しいっす！
「詩人」そうっすか～？照れるなあ！
昔は詩集とか、１０冊くらい作ったけど、ここ１０年以上、「詩」はひとつも書いてなかったんだよ！
書くきっかけになったのは、やはりKazzyさんとの出会いが原点！ですよ！
Kazzyさんとのコメ等の交友が、心に潤いと、熱い炎をもたらしてくれた！感謝するばい！
「たのしい詩」なんて誰も感動しない！
「詩」は、せつなく、かなしい言葉で積み上げられなくては、「恋する乙女」の胸を貫けない！っす！
ははは！言いすぎ？？
・・・とか、信じた？僕は、いつだって「恋」していますよ！だって、「独身」だから！
「せ・つ・な・い」
↑のKazzyさんへのレスのとおり、
「詩」は、せつなく、かなしい言葉で積み上げられなくては、「恋する乙女」の胸を貫けない！
・・・う～～ん！自分ながらこの言葉、イケてるねえ！僕って、天才かも？？
この言葉を今度、「詩」に織り込むかも？
tatsuyaさん、僕は「そっち？」の趣味、ないっす！勘弁を！（笑）
「恋愛バトン」！本当に渡しちゃおうかな？
あっ！そうか！僕は日ごろからいつも、ここに来る女性陣に「恋愛バトン」をさりげなく渡していたかも？ね！
僕のこの「愛！」受け取って～～！
ってね！（誰も受け取らないらしいが…）
適当にジャンジャンってやって、歌えば！
たのしいですよ！
「この街が好きさ♪」はい、ごいっしょに！