太った中年

日本男児たるもの

類人猿対決 

2008-06-25 | weblog

 

ある日のこと、深い瞑想から目覚めたJet師範様は高弟のビビリー様を呼び寄せて

このように言われました・・・「類人猿対決!!」、そして再び瞑想に入られた。

 

そんなワケで日本へ無事帰国して久しぶりの更新。

 

上記、「「類人猿対決!!」はJetさんのブログカテゴリーからの引用で

類人猿とはフィリピン人女性のことであり、無論、福田チンパンのことではない。

彼女たちは時として人間の持つ理性から程遠い存在である、と理解されたい。

そして、フィリピン人女性と交際する日本男児は時として類人猿と対決することに

なるという比喩であり、それは人間の理解を超えたところに存在するものなのだ。

 

そうしたフィリピン人女性を語るうえでキーワードとなるのが「嫉妬」だと考えている。

嫉妬に駆られると人間は常軌を逸した言動、行動をするのは言うまでもない。

また、嫉妬深い人間は往々にして見栄っ張りであり、知ったかぶりをする。

そして、何故かはわからないが、フィリピン人女性は異常に嫉妬深い。

先月は持って行ったPCが不具合だったため、今月は別のPCを持って行った。

しかし、前回同様一度はネットにアクセスするが、突然アクセス不能になった。

それが久しく更新できなかった理由であるが、原因不明、PCオンチはツライ。

さて、今回帰国してやっとその原因が判明した。

それはフィリピン人女性の持つ異常な嫉妬心=見栄っ張り、知ったかぶりだった。

そう、滞在中ズーと一緒にいた恋人のフィリピーナ、エンジェル、犯人は君だ!

「ワタシ パソコン モッテイル ダカラ シッテイルヨ」

「パソコンゲーム アソブ イイカ」

思い起こせばエンジェルはこのように語っていた、真に受けたオレがバカだった。

どうすればこうなるのか?撮影した写真のファイルがメチャクチャになっていた。

動物園のサル山へ行けば「エサを与えないでください」と注意書きがしてある。

エサ、カネ、モノを不用意にフィリピン人女性へ与えてはイケナイのだ。

思い出すべきであったが、今となっては手遅れだ。

さらにもっと怖ろしいことに、滞在中、恋人のエンジェルと類人猿初対決をした。

そのトバッチリを受けたのはJet師範だった、先に謝っておこう、ゴミンナサイ。

詳細は次回、PCをメンテナンスしなければ、あーあ。

PS.詳細は次回と思ったが写真ファイルの復旧整理に追われているゾ

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