さて、、、20時になりました。
オナカもいい感じで空いてきた。
そのTable d'Hôtesやらに連れて行ってくれるというので、
指定された場所(事務所兼朝食を食べる場所?)に行ってみたら、誰もいない。
ちょっと待っていたら、他のお客さんも来るからちょっと待って!と言われる。
そうかぁ~、他のお客さんも同じレストランを予約したんだね~。
と思っていたら、やってきた。
なんとベルギー人カップルw
男性の方は、耳たぶに多いな穴があって、向こう側が透けて見えるw
スタッフの人の後についていくこと100m。
ここだよ!と案内されたところは、フツーのお家?古民家だけど?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6c/7bdb567c82130bcc6f41c18b07bdb51f.jpg)
※写真は、次の日の朝撮ったものです。
出迎えてくれたのは、髭のオヤジとやたらとデカイ白い2匹の犬。
じゃぁ、って入っていくと、本当にフツーのお家みたいだ~。
お部屋に入ると、赤々と火が燃えている暖炉があり、その前を取り囲むように一人掛けソファーが5つ。
そのうちの一つに座って!と言われたと思ったら、奥からエプロンをしたこれまたオヤジが一人。
握手して挨拶。シェフ?
髭オヤジは私たちと一緒にソファに座り、話を始める。
どこから来たの?とか、今日はどこに行ってきたの?的な世間話。
ベルギー人カップルなのもあり、基本はフランス語の会話だけど、
全くわからないダーリンのために、英語での説明もある。
私はどっちも中途半端なんだけどーw
オナカ空いたんだけどなー、なんでこのオヤジはここにいるの?という
私の疑問はくるくると宙を舞う。
そのうちに、エプロンオヤジがやってきて、
サラミっぽいハムとプチシューにカマンベールが挟んでアツアツに熱してあるのを
オードブル皿に盛ってやってきた!
当然、ワインもある。
まずは、白だよね~!と、アルザスの白を開ける。
暖炉がパチパチいいながら、みんなで話をする。
デカイ犬が周りをすり抜けていく。
ひとしきり話をしたら、次は、奥のディナーテーブルへ移動。
おっきいテーブルに5人座る。もちろん、髭オヤジも一緒にw
エプロンオヤジが次にサーブしてくれたのは、野菜のスープ。
スープ自体はフツウに美味しかったんだけど、自家製クルトンが出て来て、これがめちゃウマ☆
あっさり飲み干して、次は牛肉の赤ワイン煮込み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fa/5e094e476c3e36ebf298ddb6b0f9c177.jpg)
ジックリ煮込んだらしく、お肉が口の中でほろほろと崩れて美味い。
そして、もちろんたっぷりな感じ。美味しいけど、多すぎる…
たぶん、この後は、デザートが来るしこの雰囲気の中で、食べ残すのはお腹が痛くなるよりツライw
もちろん、ワインはボルドーの赤に。
でも、この付け合せのマッシュポテトはうまかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e7/b4542cbaea378fc48469050047770fa2.jpg)
いつもどこかのレストランでお肉とかと一緒にマッシュポテトが出て来ても
それ自体が「ウマイ!」と思ったことはないので、その意外さに感動。
クルトンといい、主役はSoSoなんだけど脇役がイイ感じの味のあるドラマを見てる気分である。
ヒゲオヤジは、お酒が入って来たら、英語がうまく思い出せないようで、
何回もイギリス人の血を引くらしいエプロンオヤジに英語表現を聞いている。
しかし、この家、アンティークなもので溢れていて、暖かな雰囲気でとてもステキ。
それに、自分の家族、たとえばおじいちゃんとかの写真がこれでもかってぐらい一つずつフレームに入って飾ってある。
おじいちゃんの肖像画もある。
アンティークなオブジェの中には、中国や日本のモノもけっこうあって、違和感なく溶け込んでいる。
ベルギー人カップルは、けっこうベラベラとヒゲオヤジと談笑していた。
エプロンオヤジは、たまにやって来ては、話に入り、またキッチンに戻って行く。
次は、もちろん、フロマージュ!!!
この地ノルマンディの有名なチーズが4種。
Camenbert,Livarot,Pont-l'Eveque,Saint-Benoit-d'Hebertot
付け合せ?は、レタスのサラダ。
これまたドレッシングがウマイ。なぜか脇役にむっちゃビットが立つ!笑
チーズ(フロマージュ)は、もちろん、美味しい!
私は、個人的に青かびチーズが一番好きだけど、その次にウォッシュタイプが好き。
特に、今回は、Livarotのチーズが臭くて美味しくてお気に入りです(笑)
フランス人ってほんとフロマージュ好きだよな~と思っていたので、
質問してみた。
「どれぐらいの頻度でフロマージュを食べるの?」
髭オヤジは、答える。
「ずっとだよ!笑」
おいおい。そして続けて
「フランスのオヤジは、一日の仕事が終わったら、夕飯にカマンベールを半分食べ、
翌日の朝に残りの半分を食べる。
まぁ、でも、昼の3時以降ぐらいからワインと一緒にいつでも楽しんでいいんだよ~
いつでも!ね☆」
そして、キターっ!
最後のデセールは、これ!スフレ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c7/2112c46fc080724056de90bcc2bd6205.jpg)
これが、、、ほんと美味しかった。
オレンジ風味で、更にオレンジの甘苦いソースを中に入れて食べる☆
いやーっ幸せっ♪
さっきのお肉、小さ目のにしておいてよかった~!
と、あまりの美味しさでペロッと食べた私に、エプロンオヤジが
「もう二つ余分にあるから食べる?」と、持って来てくれた。
でも、、、もうお腹はいっぱい。。。さすがに。。。と断ったのだが、
笑いながら強引にさっきの器の上に更にゴンっと置かれてしまい、、、
仕方がないので半分食べました。まぁ、美味しいので入るっちゃ入った。苦笑。
なんか食べ過ぎな話を書いていたら、急に思い出したけど、
以前(あれは、2004年ぐらいかな)、名古屋から東京に転勤する前に、
たくさんの名古屋の友人知人たちが送別会をしてくれたんだけど、
諸事情で、同じ夜に2つの予定を前後で入れたことがあったんだよね~。
もちろん、ダブルヘッダーなことはそれぞれに伝えてあったんだけど、、、
結果、
1人目とは中華のフルコース、
2人目とは、フレンチビストロのコース
ということになり、、、でも、食べ切った私がいたなぁ~と、思い出しました。
話がそれましたが、、、
エプロンオヤジは、アンティークが大好きらしく、
「そうだ!北斎があるんよ!見てよ!」というので、ダーリンと二人連れられて、
向こうの廊下にかかっている額を見に行ったら、、、、
「う~ん?何をもって北斎?」という首をかしげてしまったけど、
それそのものは、孔雀を肉筆の墨絵で描いて、右側に日本語、左側に中国語?で詩らしきものが
描いてあり、すごく素敵でした。
彼のおばあちゃんが持っていたものらしく、額縁は自分でオーダーして新しく作ったとか。
けっこうそういうモノが多いみたいで、いろんな額縁をオーダーしていて、
特に古い絵画には、わざと古びさせた額を購入して飾ってあるそうです。
家具もすっごいアンティーク!
300年以上前のモノとかっていったチェストとかも「お願い、気が向いて私にくれないかな~」と
思うぐらいイイっ!
それも、取っ手の金具を自分で新しいもの付け替えたりしてメンテナンスしているそうです。
そう、古いものって、「手がかかる」んですよね。
でも、その手間をかけることで、そこに愛情が注がれて、古くなるにつれて
それ自体がもつ存在感や雰囲気というか、そういったモノがにじみ出てくるんでしょうね。
いやー、いいなぁ、そーゆーの。
普段、とりあえず的なIKEYA家具に囲まれていると、ミョーにそういうモノへのあこがれが強くなりますね(苦笑)
あー、私もアンティーク家具とかに囲まれたお家に住みたいっ!
でも、きっとメンテナンスできないし、お掃除がうまく出来ないから
お掃除やメンテナンスの人を雇った生活をしないといけなくって、
そうなると、少なくとも年収2000万円ぐらい稼がないと
そんな生活はできないのかな~とか、わけのわからん妄想・・・を飛び越えて暴走思考に走るのでした。ハイ。
そんなこんなで、大きなテーブルでの食事は終了。
また暖炉の前にみんなで集まって、カルバドスとか飲んじゃいます。
(しかし、、、呑みすぎだろw)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/90/6e1f3a112c0213ad73efbe2bcd7ebb4c.jpg)
夜はダイブ更けて来て、、、、そろそろ24時になろうとした時、
私の瞼もかなり重くなって、私の目の前のせまーい空間でデロンッと横になって寝ている
白いデカイ犬を枕にして寝たい・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d6/511dd4834e1394cdc8e6d69b3945bb04.jpg)
と思ったあたりで、この不思議な時間は終了。
「料金は明日、宿の方で払ってね!現金で」と言われて、外に出る。
もちろん、帰りはお迎えはない。
こうして、エクセレントなTable d'Hôtesとやらは幕を閉じるのでした。
お休みなさいぃぃ~
そーいえば、エプロンオヤジが「ここはレストランじゃないんだよね」って言ってたなw(ボソッ)
オナカもいい感じで空いてきた。
そのTable d'Hôtesやらに連れて行ってくれるというので、
指定された場所(事務所兼朝食を食べる場所?)に行ってみたら、誰もいない。
ちょっと待っていたら、他のお客さんも来るからちょっと待って!と言われる。
そうかぁ~、他のお客さんも同じレストランを予約したんだね~。
と思っていたら、やってきた。
なんとベルギー人カップルw
男性の方は、耳たぶに多いな穴があって、向こう側が透けて見えるw
スタッフの人の後についていくこと100m。
ここだよ!と案内されたところは、フツーのお家?古民家だけど?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6c/7bdb567c82130bcc6f41c18b07bdb51f.jpg)
※写真は、次の日の朝撮ったものです。
出迎えてくれたのは、髭のオヤジとやたらとデカイ白い2匹の犬。
じゃぁ、って入っていくと、本当にフツーのお家みたいだ~。
お部屋に入ると、赤々と火が燃えている暖炉があり、その前を取り囲むように一人掛けソファーが5つ。
そのうちの一つに座って!と言われたと思ったら、奥からエプロンをしたこれまたオヤジが一人。
握手して挨拶。シェフ?
髭オヤジは私たちと一緒にソファに座り、話を始める。
どこから来たの?とか、今日はどこに行ってきたの?的な世間話。
ベルギー人カップルなのもあり、基本はフランス語の会話だけど、
全くわからないダーリンのために、英語での説明もある。
私はどっちも中途半端なんだけどーw
オナカ空いたんだけどなー、なんでこのオヤジはここにいるの?という
私の疑問はくるくると宙を舞う。
そのうちに、エプロンオヤジがやってきて、
サラミっぽいハムとプチシューにカマンベールが挟んでアツアツに熱してあるのを
オードブル皿に盛ってやってきた!
当然、ワインもある。
まずは、白だよね~!と、アルザスの白を開ける。
暖炉がパチパチいいながら、みんなで話をする。
デカイ犬が周りをすり抜けていく。
ひとしきり話をしたら、次は、奥のディナーテーブルへ移動。
おっきいテーブルに5人座る。もちろん、髭オヤジも一緒にw
エプロンオヤジが次にサーブしてくれたのは、野菜のスープ。
スープ自体はフツウに美味しかったんだけど、自家製クルトンが出て来て、これがめちゃウマ☆
あっさり飲み干して、次は牛肉の赤ワイン煮込み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fa/5e094e476c3e36ebf298ddb6b0f9c177.jpg)
ジックリ煮込んだらしく、お肉が口の中でほろほろと崩れて美味い。
そして、もちろんたっぷりな感じ。美味しいけど、多すぎる…
たぶん、この後は、デザートが来るしこの雰囲気の中で、食べ残すのはお腹が痛くなるよりツライw
もちろん、ワインはボルドーの赤に。
でも、この付け合せのマッシュポテトはうまかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e7/b4542cbaea378fc48469050047770fa2.jpg)
いつもどこかのレストランでお肉とかと一緒にマッシュポテトが出て来ても
それ自体が「ウマイ!」と思ったことはないので、その意外さに感動。
クルトンといい、主役はSoSoなんだけど脇役がイイ感じの味のあるドラマを見てる気分である。
ヒゲオヤジは、お酒が入って来たら、英語がうまく思い出せないようで、
何回もイギリス人の血を引くらしいエプロンオヤジに英語表現を聞いている。
しかし、この家、アンティークなもので溢れていて、暖かな雰囲気でとてもステキ。
それに、自分の家族、たとえばおじいちゃんとかの写真がこれでもかってぐらい一つずつフレームに入って飾ってある。
おじいちゃんの肖像画もある。
アンティークなオブジェの中には、中国や日本のモノもけっこうあって、違和感なく溶け込んでいる。
ベルギー人カップルは、けっこうベラベラとヒゲオヤジと談笑していた。
エプロンオヤジは、たまにやって来ては、話に入り、またキッチンに戻って行く。
次は、もちろん、フロマージュ!!!
この地ノルマンディの有名なチーズが4種。
Camenbert,Livarot,Pont-l'Eveque,Saint-Benoit-d'Hebertot
付け合せ?は、レタスのサラダ。
これまたドレッシングがウマイ。なぜか脇役にむっちゃビットが立つ!笑
チーズ(フロマージュ)は、もちろん、美味しい!
私は、個人的に青かびチーズが一番好きだけど、その次にウォッシュタイプが好き。
特に、今回は、Livarotのチーズが臭くて美味しくてお気に入りです(笑)
フランス人ってほんとフロマージュ好きだよな~と思っていたので、
質問してみた。
「どれぐらいの頻度でフロマージュを食べるの?」
髭オヤジは、答える。
「ずっとだよ!笑」
おいおい。そして続けて
「フランスのオヤジは、一日の仕事が終わったら、夕飯にカマンベールを半分食べ、
翌日の朝に残りの半分を食べる。
まぁ、でも、昼の3時以降ぐらいからワインと一緒にいつでも楽しんでいいんだよ~
いつでも!ね☆」
そして、キターっ!
最後のデセールは、これ!スフレ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c7/2112c46fc080724056de90bcc2bd6205.jpg)
これが、、、ほんと美味しかった。
オレンジ風味で、更にオレンジの甘苦いソースを中に入れて食べる☆
いやーっ幸せっ♪
さっきのお肉、小さ目のにしておいてよかった~!
と、あまりの美味しさでペロッと食べた私に、エプロンオヤジが
「もう二つ余分にあるから食べる?」と、持って来てくれた。
でも、、、もうお腹はいっぱい。。。さすがに。。。と断ったのだが、
笑いながら強引にさっきの器の上に更にゴンっと置かれてしまい、、、
仕方がないので半分食べました。まぁ、美味しいので入るっちゃ入った。苦笑。
なんか食べ過ぎな話を書いていたら、急に思い出したけど、
以前(あれは、2004年ぐらいかな)、名古屋から東京に転勤する前に、
たくさんの名古屋の友人知人たちが送別会をしてくれたんだけど、
諸事情で、同じ夜に2つの予定を前後で入れたことがあったんだよね~。
もちろん、ダブルヘッダーなことはそれぞれに伝えてあったんだけど、、、
結果、
1人目とは中華のフルコース、
2人目とは、フレンチビストロのコース
ということになり、、、でも、食べ切った私がいたなぁ~と、思い出しました。
話がそれましたが、、、
エプロンオヤジは、アンティークが大好きらしく、
「そうだ!北斎があるんよ!見てよ!」というので、ダーリンと二人連れられて、
向こうの廊下にかかっている額を見に行ったら、、、、
「う~ん?何をもって北斎?」という首をかしげてしまったけど、
それそのものは、孔雀を肉筆の墨絵で描いて、右側に日本語、左側に中国語?で詩らしきものが
描いてあり、すごく素敵でした。
彼のおばあちゃんが持っていたものらしく、額縁は自分でオーダーして新しく作ったとか。
けっこうそういうモノが多いみたいで、いろんな額縁をオーダーしていて、
特に古い絵画には、わざと古びさせた額を購入して飾ってあるそうです。
家具もすっごいアンティーク!
300年以上前のモノとかっていったチェストとかも「お願い、気が向いて私にくれないかな~」と
思うぐらいイイっ!
それも、取っ手の金具を自分で新しいもの付け替えたりしてメンテナンスしているそうです。
そう、古いものって、「手がかかる」んですよね。
でも、その手間をかけることで、そこに愛情が注がれて、古くなるにつれて
それ自体がもつ存在感や雰囲気というか、そういったモノがにじみ出てくるんでしょうね。
いやー、いいなぁ、そーゆーの。
普段、とりあえず的なIKEYA家具に囲まれていると、ミョーにそういうモノへのあこがれが強くなりますね(苦笑)
あー、私もアンティーク家具とかに囲まれたお家に住みたいっ!
でも、きっとメンテナンスできないし、お掃除がうまく出来ないから
お掃除やメンテナンスの人を雇った生活をしないといけなくって、
そうなると、少なくとも年収2000万円ぐらい稼がないと
そんな生活はできないのかな~とか、わけのわからん妄想・・・を飛び越えて暴走思考に走るのでした。ハイ。
そんなこんなで、大きなテーブルでの食事は終了。
また暖炉の前にみんなで集まって、カルバドスとか飲んじゃいます。
(しかし、、、呑みすぎだろw)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/90/6e1f3a112c0213ad73efbe2bcd7ebb4c.jpg)
夜はダイブ更けて来て、、、、そろそろ24時になろうとした時、
私の瞼もかなり重くなって、私の目の前のせまーい空間でデロンッと横になって寝ている
白いデカイ犬を枕にして寝たい・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d6/511dd4834e1394cdc8e6d69b3945bb04.jpg)
と思ったあたりで、この不思議な時間は終了。
「料金は明日、宿の方で払ってね!現金で」と言われて、外に出る。
もちろん、帰りはお迎えはない。
こうして、エクセレントなTable d'Hôtesとやらは幕を閉じるのでした。
お休みなさいぃぃ~
そーいえば、エプロンオヤジが「ここはレストランじゃないんだよね」って言ってたなw(ボソッ)
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