今日は天気も気候も良く 絶好の紅葉散策日和、紅葉名所を一日かけて見て廻る。頑張るゾウ!!
知恩院の朝のお経に参加し、心を若干清めて、出発!! 最初に平安神宮(七五三の親子連れが多い。又レンタル?和服姿の若い男女も目立つ)、に寄って、それから一番,紅葉が早いと教えてもらった永観堂(法然上人を宗祖に、証空上人を派祖にいただく、浄土宗西山禅林寺派の総本山) へ向かった。高台寺と同じように境内は釈迦堂や臥龍廊、多宝塔、放生池などを回って、6分程度の紅葉とともに有名な「みかえり阿弥陀」や長谷川等伯一門の「竹虎図」などを見てまわった。もちろん観光客(土曜日だから?)も多いのですが、負けずに写真を撮りまくりました。紅葉の木の種類とスケール感、構成は素晴らしいの一言です。
1時間程度見て回って、近くの臨済宗南禅寺派大本山の寺院である南禅寺へ 大きな三門 や放生、水路閣(明治維新後に建設された、当寺の境内を通る琵琶湖疏水水路閣はテレビドラマの撮影に使われるなど、今や京都の風景として定着している)などが紅葉とともに絵となっている。ここからやや歩いて清水寺へ行く参道は団体客などの観光客で身動きが出来ないほどの混みようで、ここで一旦、昼ごはんのお団子を食べて休憩し、又人の流れに添って登って行った。
東山・音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内に、国宝、重要文化財を含む15の伽藍が建ち並ぶ清水寺は「阿弥陀堂」、「清水3重塔」、「奥の院」などの平成の大改修を行っているので紅葉は良いが、何か物足りない。
ここから最後の臨済宗東福寺派大本山の寺院の「東福寺」へバスで移動、この時期は紅葉を求めてここも人でいっぱい! 通天橋から見える紅葉がこの寺の目玉ださすがにここから見える密集した紅葉は素晴らしい。
これから今夜もライトアップに行く予定でしたが、さすがに歩き・撮影疲れて諦めました。暗くなった鴨川を見てクリスマスタワーが点灯する京都駅へここからJRで最後の宿泊地:岸辺市へ
知恩院の朝のお経に参加し、心を若干清めて、出発!! 最初に平安神宮(七五三の親子連れが多い。又レンタル?和服姿の若い男女も目立つ)、に寄って、それから一番,紅葉が早いと教えてもらった永観堂(法然上人を宗祖に、証空上人を派祖にいただく、浄土宗西山禅林寺派の総本山) へ向かった。高台寺と同じように境内は釈迦堂や臥龍廊、多宝塔、放生池などを回って、6分程度の紅葉とともに有名な「みかえり阿弥陀」や長谷川等伯一門の「竹虎図」などを見てまわった。もちろん観光客(土曜日だから?)も多いのですが、負けずに写真を撮りまくりました。紅葉の木の種類とスケール感、構成は素晴らしいの一言です。
1時間程度見て回って、近くの臨済宗南禅寺派大本山の寺院である南禅寺へ 大きな三門 や放生、水路閣(明治維新後に建設された、当寺の境内を通る琵琶湖疏水水路閣はテレビドラマの撮影に使われるなど、今や京都の風景として定着している)などが紅葉とともに絵となっている。ここからやや歩いて清水寺へ行く参道は団体客などの観光客で身動きが出来ないほどの混みようで、ここで一旦、昼ごはんのお団子を食べて休憩し、又人の流れに添って登って行った。
東山・音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内に、国宝、重要文化財を含む15の伽藍が建ち並ぶ清水寺は「阿弥陀堂」、「清水3重塔」、「奥の院」などの平成の大改修を行っているので紅葉は良いが、何か物足りない。
ここから最後の臨済宗東福寺派大本山の寺院の「東福寺」へバスで移動、この時期は紅葉を求めてここも人でいっぱい! 通天橋から見える紅葉がこの寺の目玉ださすがにここから見える密集した紅葉は素晴らしい。
これから今夜もライトアップに行く予定でしたが、さすがに歩き・撮影疲れて諦めました。暗くなった鴨川を見てクリスマスタワーが点灯する京都駅へここからJRで最後の宿泊地:岸辺市へ
平安神宮の和服の集団はイベントがあっていたのでしょうか。和服の似合う土地でも男性がこれだけそろうのは滅多にないでしょうね。