寒波襲来で各地で初雪が舞っているようですが、大牟田でも初雪となったようですね!
最近は体調が今一つで、久しぶりの更新となりました。昨年来からの課題であった結婚式の写真を
フォトスケープで編集して、「しまうまプリント」 でフォットブックを作りました。
以前は 「TOLOT」でフォットブックを作っていましたが、今回は「しまうまプリント」のオンライン経由で
作ってみました。その感想を TOLOT とも比べて簡単に書いてみます!!
まずはしまうまプリントのフォトブック作製の概要です。
最初なので、ホームページで会員登録をして、 「フォトブックタブ」 をクリック!
①「今すぐ作成する」 をクリックして、サイズを「A5スクエア(15×15cm)」の36枚、298円を選択
②写真のアップロード画面がでてくるので、印刷する写真をアップロードする。
③編集画面でアップロードした写真をドラッグして、はめ込んでいく! また、表紙などに文字も入れる。
レイアウトは幾つか用意されているので、ページごとに変更ができるようだが、今回は初めてなのでそのまま
配置していった。
④編集が済んで、注文となる。問題となる「料金」は次の様になった。
698円だが、「決済手数料」がクレジットだったら、無料となるので「498」円で購入可能である。
⑤注文して、翌日には発送となり、3日後にメール便で到着した。
プラスチック包装だが、簡易包装で良い!
⑥表紙・写真や紙の品質だが、この値段なら良い方だろう!!
⑦以前、購入していた「TOLOT」と比較した感想として
1.写真や紙の質はさほど差がないが、「しまうま」がやや紙の手触りが良いか!
2.文庫本サイズでページ数は「TOLOT」が60枚(500円)、「しまうま」が600円で48ページなのでたくさん注文したい場合は「TOLOT」にお得の様です。
3.操作方などはさほど変わらないようです。
4.注文から到着までの時間もさほど変わらないようです。
結果としては 「しまうまプリント」が写真もプリントできるし、フォットブックはサイズを文庫本からA5サイズまで選択できるなど 選択の幅が広い!!
しかし、たくさんの写真をブックとして保存したいなら、「TOLOT」で十分ではないだろうか!
写真を撮っても、印刷はなかなかしないが、まとめてフォットブックとして、安い料金で注文できる両社は目的に応じて、利用したらいいのではないかというのが私の結論となりました。
ネット環境にあったら、デジカメ写真を撮って置くだけでなく、気軽に本として残してみてはどうですか?
最近は体調が今一つで、久しぶりの更新となりました。昨年来からの課題であった結婚式の写真を
フォトスケープで編集して、「しまうまプリント」 でフォットブックを作りました。
以前は 「TOLOT」でフォットブックを作っていましたが、今回は「しまうまプリント」のオンライン経由で
作ってみました。その感想を TOLOT とも比べて簡単に書いてみます!!
まずはしまうまプリントのフォトブック作製の概要です。
最初なので、ホームページで会員登録をして、 「フォトブックタブ」 をクリック!
①「今すぐ作成する」 をクリックして、サイズを「A5スクエア(15×15cm)」の36枚、298円を選択
②写真のアップロード画面がでてくるので、印刷する写真をアップロードする。
③編集画面でアップロードした写真をドラッグして、はめ込んでいく! また、表紙などに文字も入れる。
レイアウトは幾つか用意されているので、ページごとに変更ができるようだが、今回は初めてなのでそのまま
配置していった。
④編集が済んで、注文となる。問題となる「料金」は次の様になった。
698円だが、「決済手数料」がクレジットだったら、無料となるので「498」円で購入可能である。
⑤注文して、翌日には発送となり、3日後にメール便で到着した。
プラスチック包装だが、簡易包装で良い!
⑥表紙・写真や紙の品質だが、この値段なら良い方だろう!!
⑦以前、購入していた「TOLOT」と比較した感想として
1.写真や紙の質はさほど差がないが、「しまうま」がやや紙の手触りが良いか!
2.文庫本サイズでページ数は「TOLOT」が60枚(500円)、「しまうま」が600円で48ページなのでたくさん注文したい場合は「TOLOT」にお得の様です。
3.操作方などはさほど変わらないようです。
4.注文から到着までの時間もさほど変わらないようです。
結果としては 「しまうまプリント」が写真もプリントできるし、フォットブックはサイズを文庫本からA5サイズまで選択できるなど 選択の幅が広い!!
しかし、たくさんの写真をブックとして保存したいなら、「TOLOT」で十分ではないだろうか!
写真を撮っても、印刷はなかなかしないが、まとめてフォットブックとして、安い料金で注文できる両社は目的に応じて、利用したらいいのではないかというのが私の結論となりました。
ネット環境にあったら、デジカメ写真を撮って置くだけでなく、気軽に本として残してみてはどうですか?