松尾清晴オートバイ夢ひとり旅・世界走行中・5年10ヶ月・102ヶ国(訪問111カ国)・28万km走破・総集編

2000年10月~2008年11月まで5年10ヶ月・102カ国(訪問111カ国)1500ccで28万km走破

がまんできねーすべての国会議員を無人島へ

2012年03月10日 | 最近のこと
わたしが決めました。「すべて」の国会議員は太平洋の無人島に出て行ってもら
うことになりました。残ってほしい人もいますが不公平になります。このまま
では日本に住んでいる人たち、とくに東北地震で被災された人の気持ちを反映で
きないと判断しました。

さらに約束した「やんばダム」や高速料金の「無料化」など決めたことを実
行せず。それどころか約束もしてもいない「消費税」を上げるなどと、まった
くなにを考えているのわかりません。こんな人たちはいりません。

役にたたない50歳以上の官僚・警察庁長官・検察庁長官・最高裁判長
もいっしょに行ってもらいます。みなさんには島で自分の頭で生活のこと考え
てほしいもからです。

これ以上彼ら国会議員や官僚がいるとますます不幸になることが決定的
になります。「すう年間」は誰もいない無人島に行ってもらいます
・会議室・マイクなどありません「あーでもないこうでもない」といままで
どおり議論して過ごしてもらうことになりました。短い期間です。

水だけはだけ島ですので補給しますがたべものは自分たちで魚を取るか、
いきものを調達するかは当たり前です。電気・メールなどもちろんありません。

残った日本はどうするのか。日本の「村長」さんたちに国会議員の役割をお
ねがいしました。国会議員より真剣なので役に立ちます。外交交渉など出
来ることをやればいいことでむずかしいことではありません。今までよりごまか
されずに済みそうです。

あしたから彼らがいなくなり希望の持てる明るい生活が出来ることになります。
ちょっとのあいだだけ、とまどいますが一カ月もすれば慣れてきますから大丈
夫です。ただ問題が起きた時はみんなで解決しなければならない責任が出
てきます。

むずかしいことではありません。みんなで話しあって決めればそれですむこと
です。政治ってそんなもにむずかしいことでないです。困った時は国民に
「相談する」だけですよ。

その無人島には「がれき」も持っていくことを考えています。