なにげにこのブログを解説して一年じゃあありませんカ☆
オメデトウ、ヒメ。
だれにもこの場所を教えずにここまで来ました。
1年前が懐かしい。
そして1年後もあたしはあの相手を体内に留めているという現状でした。
愛しくも無い 会いたくも無い どうでもいい
でも かなしいことにあいつはキエテクレナイ。
おとといひさしぶりに友達と酒を飲んだ。
かなしいことに 酒をのんで生まれるという感情は
「ヒトコイシイ」
ってやつだった。
この6文字のせいであたし あいつにメールを送ってしまったの。
だから今その3日後すごいイライラなの。
どうでもいいんだよ あいつはどうでもいいんだ。あたしべつにあんた好きじゃない。でも次に好きな人がいないの。だからレンアイホリダシケイになるとあなたが絶対でてきてしまう。
カナシイコトダ。
あなたの存在をあたしから消したい。
ばかなの。あたしがあのひとにかかわりを求めたところで ほんとにただあたしがむなしいだけなのに。
1年もなんでこんなことちょっぴりくりかえしてしまっているの。
ってまあ こんな悲鳴ぶってかくこたぁないんですがねもう。
完全にあたしからレンアイというものが消えた。
どうでもいい。他人の話すらどうでもよくなった。
レンアイバナシがうざい。
好きで好きで 聞きたくたまらなかったレンアイバナシがうざいの。
邪魔だ。
でも酒を飲むと 前スキダッタモノたちが 燃え尽きないでカスになってるものたちが掘り起こされる。うざい。
酒もいらない。
寂しいなんて感情壊滅させたい。
あたしは変わったんだ。
ぐろくて卑劣で他人に心の開けない、自分の世界を作り上げる技術に長けた人間になったの。
あたしはね歩んでいるの 一歩一歩と 自分だけの道を
いろんなレンアイを跨いだよ
いろんなカタオモイを跨いだ
それしか跨げなかった
心に残る相手もいない
素晴らしかったと思える相手もいない
一番好きだったと思える相手もいない
特別だと思えた奴なんていない
いいなと思える男なんて存在しないと おもえるよ
あたしもう社会に出るんだ
愛におぼれるカレシサガシするのなんてもう完全終了。
おつかれさまでした。
あたしのレンアイオイカケ日々。
今は 壊れやすい感情を言葉で丁寧に表現して乱雑に美しく歌うあの人の音楽に
支えられて生きていきます。
支えて欲しい人を見つけるんじゃなくて
自分で支えになるものを見つけて そこに腰を下ろしながら自分の道をまっすぐに歩いていくんだ。
ダレモイアラナイ。