シアワセ／フコウ
これの大きさは人とくらべるものではない。
あたし、よく覚えておきなさい。
woozoo !!!!!!
どうして好きな人がいなくても渦に入ってしまうの。。
だめだ 考えたくないのに 間違いなくこのことはあたしの頭をこれから一ヶ月くらいは埋め尽くすだろう。
ああ つらい。
出来事がじゃなくて 今この あの事を聞いた瞬間からあたしの思考回路は沸騰しだしてしまった。その状況が辛くてたまらない。あたしは同じ事を何度も何度も考えてしまうの。この事実を知った以上考えない日なんてないだろう。
今 更に辛いことがあったらまじでつぶれてしまうかもしれない。
足場が無くなってしまった。
あわわ あわわ (゜-゜)
こんだけいろんな事を考えすぎてめんどくさくなってしまうなら やっぱり始めから誰とも関わらなければいいんだ
っていうか ただひとつ
ほんとに ばかなんだなあ
昨日は貴重な時間デシタ値。
これから踏み込む世界をあたしより先に見ていた方々にアドバイスしてもらえたのは本当に貴重な事。価値ある言葉。今のあたしにざっくり刻み込まれたのよ。
ありがとうございます。本当に。
☆.:。
「潰されるよ」
「やりたいことは決めておけ」
このフタツもらった。
(゜-゜)
潰される という警告アラームはあたしにはまだ何も感覚がないが きっとこれから日々をすごす中でわかっていくんだろう。
番組制作というフィールドに自分を置ける。休みのない毎日にだんだんとフラストレーションがたまって行くのは自分でも想像できる。
(゜-゜)うん
あたしは最終的にどうなりたいんだろう。
どんな不満を抱えていくんだろう。
いまはデカいスポンジ構えてめいっぱい吸う準備しかしてない
‡‡‡
決めておかなきゃね
それがあたしが考え出す新しい未知。
ワカンナイ
って大ッ嫌ィなんだ。
それにしても昨日はスルメ並に言葉がでたね。最近 年上の人の方が自分の気持ちを素直に言えるわ。
ドラマが好き って鑑賞対象としてだったんだな。ミーハー心にさっ。
今度は、誰がどんな人生を生きてどんなコトバ/ココロを持ってるかをたくさんみれる世界にきたよ。
仕事っていいね。
たくさん苦しいだろうけど それはきっと成長に必要な痛みなんだ。だから傷だらけで道を這ってくよ。プライベートライアン !!
昨日イライラスクナカッタナ
素敵な人に、わたしの仕事始めのきっかけに出会えたこと本当に感謝します。
あたしも素敵な人間になる !
40件がデンワチョからお亡くなりになりました。
いろんなものをずるずるそのまま取っといて
いみわかんなーぃから
けしちゃったびーぇ
( ・∀・)きゃはは
うっ剤
ここまでヒトデ迂罪のはじめてだわよ かわーど
ほんとうに息苦しいの(・_・、)
あたし社会人になるこの春を期に変わる羽(ワ。
いくら息苦しくても、やっぱりだれかに言葉をぶつけたくなるのに 心に触れたくなるのに
触ったとたんにからだがキシミだす。
最近そんなばっかりなの。
だからもう誰とも関わらないほうがいいん蛇。
想像力高キ逸物は
すんごく壊れ易イ心を持っているの。
SCISSORHANDS.
今までの過去ぜんぶなくし!
きおくそうしつにして!
ほしくなった
スイヨウビ
やっとあのフォルダの中身が消せた。
( ´_ゝ｀)＝３ 何カ月かかってんだよ
たぶんあのやりとりは 今までのあたしの恋愛の中で一番ミノリタカイ状態だった。だからケセナカッタ。消したくなかったの。
でもまあ 一時期の感情をいつまでも箱の中でキラキラさせてるのは 所詮冷凍保存みたいなもんなのだよ。 いつまでもとっとくことはできるけど そこにはもう当時と同じ味はないわけ。
凍らせすぎたのよ。
もう味はない。
だから捨てた方がいいの。
やっと消せたわ。
メールいらない。
人のコトバガイラナイ。
どうしてこんなに プライベートにおける人との関わりがいやになってしまったんだろう(^O^)
人と別れて一人背を向けて歩きだした瞬間にほっとするじぶんがいるのだよ。
( ・∀・)べへっ
べつに哀愁ぶってるわけじゃなくて 胸が変なきしみをおこしてるんだあよ。
なあにこれ( ・∀・)
ま あたしのきらいな春がくるからちょうどいいけど。
そしてジカンマチガイ学科試験受けられなかったし☆( >ｏ<)
ば 過 ☆
なにげにこのブログを解説して一年じゃあありませんカ☆
オメデトウ、ヒメ。
だれにもこの場所を教えずにここまで来ました。
１年前が懐かしい。
そして１年後もあたしはあの相手を体内に留めているという現状でした。
愛しくも無い 会いたくも無い どうでもいい
でも かなしいことにあいつはキエテクレナイ。
おとといひさしぶりに友達と酒を飲んだ。
かなしいことに 酒をのんで生まれるという感情は
「ヒトコイシイ」
ってやつだった。
この６文字のせいであたし あいつにメールを送ってしまったの。
だから今その３日後すごいイライラなの。
どうでもいいんだよ あいつはどうでもいいんだ。あたしべつにあんた好きじゃない。でも次に好きな人がいないの。だからレンアイホリダシケイになるとあなたが絶対でてきてしまう。
カナシイコトダ。
あなたの存在をあたしから消したい。
ばかなの。あたしがあのひとにかかわりを求めたところで ほんとにただあたしがむなしいだけなのに。
１年もなんでこんなことちょっぴりくりかえしてしまっているの。
ってまあ こんな悲鳴ぶってかくこたぁないんですがねもう。
完全にあたしからレンアイというものが消えた。
どうでもいい。他人の話すらどうでもよくなった。
レンアイバナシがうざい。
好きで好きで 聞きたくたまらなかったレンアイバナシがうざいの。
邪魔だ。
でも酒を飲むと 前スキダッタモノたちが 燃え尽きないでカスになってるものたちが掘り起こされる。うざい。
酒もいらない。
寂しいなんて感情壊滅させたい。
あたしは変わったんだ。
ぐろくて卑劣で他人に心の開けない、自分の世界を作り上げる技術に長けた人間になったの。
あたしはね歩んでいるの 一歩一歩と 自分だけの道を
いろんなレンアイを跨いだよ
いろんなカタオモイを跨いだ
それしか跨げなかった
心に残る相手もいない
素晴らしかったと思える相手もいない
一番好きだったと思える相手もいない
特別だと思えた奴なんていない
いいなと思える男なんて存在しないと おもえるよ
あたしもう社会に出るんだ
愛におぼれるカレシサガシするのなんてもう完全終了。
おつかれさまでした。
あたしのレンアイオイカケ日々。
今は 壊れやすい感情を言葉で丁寧に表現して乱雑に美しく歌うあの人の音楽に
支えられて生きていきます。
支えて欲しい人を見つけるんじゃなくて
自分で支えになるものを見つけて そこに腰を下ろしながら自分の道をまっすぐに歩いていくんだ。
ダレモイアラナイ。
ワカッタ
あたしはなんで剛聞くときだけちょっと中毒ぽいのかガ。
このひとの歌詞を見てると
このひとの音の構成が耳にはいると
このひとの声の響きがあたしの脳天にチョクゲキすると
あたしの中のグロい本音が目を醒まして全部でそうになる。
それが怖いながら面白いながらウレシイノカモしれない。
あたしはだれにも本音を明かさなくなったから。
まわりのひとに対するイライラがあまりにも増えたから。
だからたまに片方の口角を釣り針でつられたかのようにツリアゲテ 睨み潰してやりたくなるの まわりのニンゲンタチヲ。
そんなグロイコト 考えるだけだと陰湿だけど 文にするだけだとウザクみえるけど 音楽にのせて考えると面白いものよ。
花畑の中にいて元気にとびまわる小さなクロアクマみたいなものが好きなの。
みんなが笑っている中でわたしも笑顔☆ なんてまっさらごめんだ。
人のつながり って
信頼 って
大事 って
愛してる って
なんだ
あたしは人が大好きさ。
あたしのハナシでうれしくなる人がいるなら 楽しくなる人がいるならどんなに幸せか って思う。
みんなでなにかするのがすき
みんなでいるのがすき
でも あたし自身に関しては別。
精神面では誰もいらない。
あたしが辛かろうが へこんでようが幸せだろうが 他人に関係ない。
人に相談されるの大好きよ
おしゃべりも好きよ
でも あたしは
あたしの底に関しては
進入を認める奴は誰一人いない。
ねぇ そういえば剛は さんざん
人がいや とか 一人が一番楽とか言っているけど
やたら愛を叫ぶのは何故なの
あのひとの歌詞にはとめどとなく愛を腹の底からたたきつけるかのように吐き出してるフレーズがでてくるよ
ときにはやさしく 愛を歌ってる
やたら愛を歌いたがってるよね
それはなぜなの っていつも思ってた
あたしにはまだ
愛をしてる 愛をしたい
の意味がわかんないよ
でも今 決定的になってきてるのは
あたしは完璧に自分以外の人々に壁を作りだした。
その壁を勝手に蹴りとばしたり なでたり壊したがったりしている変な生き物。
この人格が続きそうだよ
しかたないから
剛の音楽の存在に甘えて どんどん浸食されようとおもう。
あっちへこっちへ感情出し放題よ。ひねくれた音符の中で純粋な歌詞を出したり楽しそうね。
多面体大好き。
あたしは誰にも推測されない人間になるの。
愛もいらないよ☆
感謝するぜ Coward .
帰りの新幹線で気づいた
あたしはイスとかで寝るとき絶対指を交差させて寝続けてしまう。だから 途中で指がしめつけられて苦しくなって 起きて引っ張ってほどく
ってこと 無意識によくやってるなあって思った。今日改めて気づいた。
あたしは自分の指が大好きだ。
手だけは最高に自信が持てる。
もっともっと綺麗にしようと思う。手が綺麗なだけで気分がいい。
でも今までは 常に綺麗じゃなかった。
こんなに常に 爪の長さを保っていることなんかなかった。
あたしの身に起こった中で一番エロかったあの日を境に あたしは爪を伸ばし続けることを決めました。女はやっぱり常に綺麗にしてなくちゃいけないって思ったから。じゃあ手だけは常に美しく保とう ってあの日の後に決めた。
それがやぶられることはなかった。２枚ヅメで裂けて振り出しに戻ることはあるけど、伸ばし続けてるのはずっとやめてない。
だからあたしの爪が綺麗なのはあいつのおかげなのさっ
ってエピソードをもう消したい。
もうそろそろいいだろうあいつは。
あたしがあいつを あの瞬間を とっておきすぎ。いつでもすぐ出せるとこに置きすぎ。
あたしは美化しすぎてた。
あんなのは男のただの欲のみの淫らな行為だって わかってたけど わからなくしておいた あれは違うよ ってしたかった。
でもいっしょさ。
あたしは大事な人でもなんでもないんだもの。
合宿所でAV見すぎて変わったんだっつーの( ・∀・)+
心に愛がない行い
それに未練すら感じてたってことになってしまう
あたしはおろかだ
あのエピソードだけはそろそろまじでいなくなってほしい。
でも 大好きな自分の手を見るたび思いだしてしまうのさ。。
やはーん ばーか (・∀・ )