ラグビーのワールドカップ(W杯)決勝で南アフリカに負けたイングランド代表の選手らが2日、試合直後の表彰式でメダルを首に掛けるのを拒んだり、すぐに外したりした。ファンから「潔く負けを受け入れていない」などと批判の声も上がった。英メディアが伝えた。ラグビー発祥国としてプライドはわかるが、とてもマナーが悪くて歴史的最高!と言われた日本大会の歴史に汚点を作った島国根性のイングランド代表であった。
今回イングランド代表ヘッドコーチは銀メダルの悔しさでも秋篠宮殿下リスペクトやラグビーノーサイド精神でニコニコして銀メダルを貰った。 さすがエディジョーンズ。
日本発祥の柔道選手も五輪や世界大会で銀メダルは「敗退」だと表彰式で泣いたり、呆然とすることは多いがメダルを外して抗議するマナー違反まではしないよね。
負けを認めるのも大人だと思う。
昨日は文化勲章授与式もあった。
新天皇陛下へのプレゼンサポーターで安倍首相は面倒くさそうにプレゼンテーターしてた。
いつも天皇陛下がいないところでは自分が主役!嬉しそうだね✨
そんな日本の最高の文化勲章の受け取りを拒否するノーベル賞受賞者もいる。
我が町の成城学園前のご近所に住まわれる大江健三郎さんである。
ノーベル賞は日本の誇りだが、文化勲章は、太平洋戦争を負けを認めない!歴史修正の保守、右翼政治や国家では世界平和のリベラルに反するから受賞拒否は平和の主張だからいい。 受賞式に出てアベシンゾーから何か貰おうのを拒否したらマナー違反だけどね(笑)
ラグビーはリベラルやノーサイド精神と言われているが、勝ためにプライドや根性は必要だが、ゲームセットになったら、世界平和思考であって欲しいね🏉
追伸
その後、イングランド代表は、一晩路上泥酔して、負けたことを忘れ日本開催に感謝したそうです(笑)