注意!フェイスブックやネットにネトウヨが今回の新型コロナウィルスは中国共産党人民解放軍が開発途中の細菌兵器で反共市民を抹殺するバイオハザードテロ☣️だとの流言飛語だ。
中国武漢市には国立ウィルス研究所があり、エボラ出血熱などのウィルス対抗ワクチンを開発中だが…
それは東京都新宿の「国立感染症研究所」でも住民の反対運動を無視してバイオハザードレベル4の生きたエボラウィルスを輸入してワクチン開発している。
今回の新型コロナも東京都で患者が発生した検体から採取したウィルスを徹夜で調査している。
毎年、研究所は子供たちに一般公開しているが、レベル4の致死ウイルスを扱い出したので、住民への公開は控えられた。
この新宿区戸山の感染症研究所に見学に行ったことがある。
東京・新宿と思えないほど、あたりは静寂に包まれている。国立感染症研究所戸山庁舎の敷地内。建物と木々に隠れるように、「静和」と刻まれた石造りの慰霊施設が建つ。
周囲は1929年から45年まで陸軍軍医学校に使われ、旧満州(現中国東北部)で細菌や毒ガスの人体実験をしていたとされる「731部隊」の関連拠点も置かれた場所だ。どちらも空襲で焼失した。表通りからはうかがい知れないが、この施設には、大量の中国人骨が保管されている。
それは、ここを新しく建築するときに地中から大量の人骨が掘り出された。
警察は旧日本軍の細菌兵器開発で在日中国人をスパイ容疑で逮捕して生きたまま人体実験した可能性があり詳しい調査はなく慰霊碑があるだけ。
旧日本軍と人民解放軍のどっちが非人道的な細菌兵器研究とは今さら言うつもりは無いが、 細菌兵器では無くて細菌ウイルス研究やワクチン開発するために、新宿の小学校に隣接する住宅地域や中国武漢市にしても一般市民が多数住む街でのウイルス研究所はウィルス漏れのバイオハザード☣️の危険性は高いね。
人間を殺す兵器でなく人間を救う研究を安全性をもって人里離れた場所でしてもらいたいし
バイオハザードは地球全体の問題だから、国家機密でなく情報公開や世界共同で非営利ワクチンの開発を優先してもらいたい。
ウィルスの拡散と共にデマの拡散にもみんなで注意してもらいたい
追伸
自民党議員が、今回の新型ウィルス拡散を「実験台」にして日本は憲法改正に進むべきだ!との「実験台」との表現はかなり恐い