小室ファミリー大迷惑!?締め出し
小室哲哉逮捕から小室関係の音楽が自粛だって…
90年代を象徴するコムロ音楽!映画「ハンサムスーツ」に流れるマイレボリューションもダメなのか、CMを急に放送されなくなった。この映画もコケるのか、友人にも関係者がいるらしいが…
コムロ、オバマ、マラドーナの世界同世代(47~49歳)を同世代の円ジョイが、語るブログは、ヒット中!ですが、今日の話題は、ナナント
大麻(マリファナ)の話題!
今回の小室哲哉逮捕の一報を聞いたとき、詐欺容疑でなく、大麻、薬物容疑だと思った人が多かったと思います(私も)
小室サウンド全盛から10年以上たつと再び寂光を浴びるリバイバルがくる場合があり、90年代サウンドが、最新映画やドラマなどに使われます。
しかし去年は、小室と小室夫人のKEIKOとマークパンサーの3人組ユニット「globe」の復活話しがあった矢先にマーク・パンサー(37)の妻が大麻取締法違反の疑いで逮捕されて、ぽしゃり、小室ファミリーも大麻汚染されてるんじゃないかと噂されたことがありましたネ。
日本の芸能界3人組み(男2女1)ユニットは、必ず男1人が逮捕されるという私の理論がまた証明された。(ハイファイセット~沢山いるネ、笑)
でもサギ容疑でビックリだったよネ
10年前、小室率いるTM NETWORK(小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登)は
国連や政府指導の大麻薬物撲滅キャンペーンで日本中で小渕ソーリと一緒にライブコンサートをやってました。
ですので小室哲哉が大麻薬物での逮捕だったら、芸能界でなく、自民党与党のスキャンダルに発展してたかもしれませんネ
そんなこんな今回の逮捕、民事事件でもなく、警察が動いたのでなく、検察捜査の異例さ、私は、政府が動いたと勘ぐってしまいます。
話し替わって次は
マラドーナ、サッカー界のスーパースターで疑惑の神の手をもち、薬物汚染の逮捕歴も多い問題児です。しかし昨日、アルゼンチン監督に就任されました。
日韓ワールドカップのときにマラドーナが来日したとき、日本政府は当初入国を拒否しましたが、アルゼンチン政府に強く押されて特例として入国を認める事になりました。マラドーナはアルゼンチンにとっては英雄ですから入国を拒否される事は国家が侮辱されたに等しく感じたのでしょう。
日本政府もアルゼンチンとの関係を壊したくないので超法規的措置で入国を認めました。
この英雄マラドーナ
麻薬疑惑を乗り越え今度は監督として来日か?
そして3人目は、バラク・オバマ大統領である。当選おめでとう!
この人も、大麻、薬物使用を、自らのブログで語っていた時があった。
(現在のブログでは削除?)
国民性の違いなのか、アルゼンチンの英雄は、そんなのかんけ~ナイのか、米国はキリスト教社会で、みずから過ちを懺悔して、悔い改めれば、より一層の弱者の気持がわかると支持者を増やすことができます。
日本は、そのてん厳しいように思います。最近の最高学府の薬物汚染も、ちゃんと薬物指導しないで、退学させるだけ、自己責任という教育の無作為、再チャレンジを許さない国民感情など、若きのいたりを考えてあげてもいいと思います。
オバマ大統領のように、大麻薬物の過去の罪を追求するのでなく、努力、更生すれば、アメリカ大統領にもなれる!という希望を若者に与えることも私達、大人の役目だと私は思うヨ
と成城マーマレードのランチ終了後に、このブログを書いてたら、和装のユニークなお二人が、まだランチ食べれますか~と来店してきました。
聞けば、着物姿で音楽活動をしているという(写真)
これからもずっと残して行きたい伝統美の着物と日本の名曲をアコースティック・スタイルで表現するユニット『毬華』
by ma-ri-ha-na
鞠華(まりはな)さんホームページ
http://marihanax.exblog.jp/
マリファナじゃなくまりはな(笑)
今日は、こんなお客様でオチがつくとは…
成城マーマレードが気に入ったらしく、ココでライブしたいとの話しになりました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2953487
成城マーマレードコミュ
ちなみに私は大麻薬物使用者を擁護、支持してるのではなく、薬物更生行政の充実や、国民感情の冷たさを指摘しただけですので、あしからず。