7月29日はアドルフ・ヒットラーが国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)総裁選で「平和のための独裁!憲法改正!」を
訴えて就任した日。
国民の支持率が高かったわけでもないヒットラーはその後、国難を煽り、多民族排除、障害者排除、LGBT排除と生産性のない国民はイラナイ!
と人権差別思想で独裁軍事政権にして国民だけではなく全世界人類を不幸にした。
若いネトウヨや軍国オヤジは「ハイル。ヒットラー!」と熱病のように独裁者を称えるようになった。
アレから90年極東のアベシンゾー帝國では偽りの民主主義、世界の積極的平和主義を唱え、総裁選で圧勝し憲法改悪法案を進め、ニッポンを独裁軍事国家に変えていった。
若いネトウヨや軍国オヤジは「マジ卍アベシンゾー!」と熱狂的に称え国民だけでなく世界を不幸にさせていった…