この世界の片隅にあるニホニウム

「この世界の片隅に」の登場人物の名前のほぼすべて
元素名からつけられている。

ウラン、すず、りん　はじめ戦争の爆弾原材料や原子力物質。　これは偶然でもデマでもなく 原作者の こうの史代さんも認めている。

シンゴジラやエヴァの使徒が日本ばかりに襲ってくるのも「ジャパニュウム」（仮想希少元素）を求めてやってくる。

今後、世界中が希少物質の奪い合いになる可能性がある。　ニホニウムは平和の象徴元素になって欲しい。

「いい肉の日」から断肉へ

11月29日は「いい肉の日」。

インフルエンザが流行してますが、肉を食べて冬を乗り越えましょう！


でもね

「いい肉の日」だけど…インフルエンザは人間の抗体で勝てる！　しかし鳥、豚、牛、馬、犬など肉食は、動物インフルエンザなどの動物病から復讐にあう。肉食は平和と健康のため菜食主義でなくとも週一ぐらいにしよう！　

南スーダン戦場のMerry Christmas♪

♪ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ
慌しく争う街、南スーダンにもXmas

僕は走り　閉店まぎわ　君の欲しがったツリーを買った
荷物抱え　装甲車のなか　ひとりで幸せだった

いつまでも　手をつないで平和でいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて　がむしゃらに夢を追いかけた
喜びも悲しみも全部　分かちあう日がくること
想って微笑みあっている　色褪せたいつかのメリークリスマス！

首都ジュバもXmasである。
しかし
駆けつけ自衛隊員の多くはクリスチャンじゃないから日本の神社から届いた御神酒で駆けつけ1杯！戦闘の出陣式を行った。
12月になり、ついに自衛隊は戦争参加する。　南スーダンの少年兵を殺さないで帰ってきて欲しい。

2016年　戦場のMerry Christmas！

「この世界の片隅に」を日常にしてはイケない！

この作品は戦争に向かう兵士の様子ではなく、あくまで戦争中の日常生活を描いています。
しかもその生活は決して悲惨なものではなく、クスクス笑えるシーンも多かったりするのです。人買いの人身売買も遊郭慰安婦もユーモアになってますが、決して「この世界の片隅に」の日常を戦争があるのは当たり前の日常にしてはいけませんね。

マックルモアにグラミー賞を！

トランプ勝利の水曜日の朝。
マックルモアは歌を発表した。

僕達はみんなのために戦う
自由のために
女性のために
憲法1条を護るため
俺はアメリカから逃げない、カナダなんかに行かないさ
逃げることもない
無関心にならず、涙もなく、不平もない
次の4年間を激しく行かないとならない
アイツの下で子供達を育てられないから♪

アメリカの理想と民主主義の危機は、日本のアベ政権の暴走、日本国憲法の危機に通じる。　トランプ現象で円安、株高を喜んでてホントにいいんですか？

パク大統領に緊急避難カンコク！

韓国市民の怒りのデモ！すげぇーなぁ

大統領府内では緊急人波警報が発令された模様。
パククネ大統領は、着の身着のまま気の向くまま高台に避難カンコク😂
（高台ってドコ？　北朝鮮白頭山か？）　

※中継映像は本物ですが内容に大きな誤りがありました。
m(_ _)m

生前退位して、ご老公さまへ

護憲の象徴の天皇皇后両陛下にあられましては、生前退位にて人権をえられましたあかつきには後期高齢者運転免許返納前に皇后さまナビにて自家用車（20年前のインテグラ）でお忍びで民間人に扮し水戸黄門のように諸国漫遊されることを期待するで候う…

摂政ではなくご隠居に

再び国土陥没！国土強靭化？

博多駅前陥没大事故からの緊急対処療法も失敗に終わった。

どひゃーっ！　物事には失敗はつきものだけど慌ててリカバリーしようとして再び繰り返したり、何かを隠そうとして慌てるとまた失敗する。

アベ政権が進める国土強靭化計画とはコレだったのか？一事が万事。日本が心配…国土は今日、沈下した…
アベ政権がやる事は
「国家狂人化計画」……

11/31に2016年大晦日を前倒し

11/24の東京の1ヶ月早い初雪のホワイトXmasに続きまして、1ヶ月前倒しして11/31に2016年の大晦日をします。😂

いろんな想定外の事が起きた2016年も残すところあと20分弱になりました。　紅白歌合戦にはSMAPもゲスの極み乙女も出ないので視聴率速報値も悪いです。　オオトリに宇多田ヒカルと椎名林檎がデュエットメドレーしたので、紅組勝利！に終わりました。
そして今年もＡＫＢ系集団的アイドルがNHKがタダでバックダンサーや雑用をさせるために何組も選ばれました。　何年かすると彼女らは紅白出演歌手の店！としてスナック経営してるかも（名前は誰もしらない）。

もう紅白歌合戦に選ばれるステータスはなくなり男女の歌合戦は来年にはなくなるかもしれません。

あ！蛍の光♪が聴こえてきました。
それではみなさんよいお年を！


11時45分
「ゴーン♪（除夜の鐘）」

逝く年狂う年

「ここ靖国神社では、雪がアベシンシンと降っております。　南スーダンの兵隊さんいかがお過ごしでしょう」

まもなくゲスの年2016年も終わろうとしています。

時報

「明けましておめでとうございます」

😂1ヶ月前倒しで架空予想放送してみました。

さて慌ただしい師走です。皆様、風邪や事故に注意して良い暮れをお過ごし下さい。

「田舎のプロレス」の時代到来！

米国の田舎（カントリー）プロレスの味方！ドナルドトランプ次期大統領！は自らもプロレス経験もありタレント興行師で屈強の体格を持つプロレスの味方です。　格闘でも口喧嘩でも負けません。


ところで自民党の副大臣が、答弁で「野党は田舎のプロレスだ！」とディスった。
「田舎のプロレス」は悪口なのか？
発言を撤回したらしいが…

それでは「田舎（地方）」に対しても「プロレス」に対しても侮辱である。

確かにプロレスは公正スポーツ競技としては評価は低くエンタメ扱いだがスポーツ選手としての能力や身体の鍛え方は他のアスリートの類をみない。

地方巡業や同じ仲間の格闘技だから興行だからタイトル争いでも台本ある出来勝負になりがちだか、本気で闘ったら、それは喧嘩であり、死人がでる。
プロレスの熱狂的ファンはエンタメを含め、もし本気でガチンコで勝負したらドッチが勝つ。とか想像したり身体の鍛えかた、技のキレを愉しむのである。

クールな都心と違って地方のヤンキーを熱狂させる「田舎のプロレス」こそ地方創生なのである。

アメリカの地方ヤンキーに支持されたトランプの暴言パフォーマンスも田舎プロレスなのだ。　強いアメリカを演出するがプロレスのように本気で他国と戦争したり怪我したりする事はクリントンが大統領になるより平和プロレスなのかもしれませんね。

ハイルトランプ！（ナチス式敬礼）

ドナルドトランプの大統領選勝利に差別主義者達はトランプ親衛隊とかし「ジークハイルトランプ！」とナチス式敬礼をするようになった。

世界の指導者がヒットラー化してるのである。

ジークジオン！
デスラー総統万歳！
ハイル！ヒットラー！

アベ！マリオ！

アベ！マリオ！

恐ろしい時代だ…

♪なにこの雪（なごり雪替歌）

東京11月降雪記念！

「なにこの雪♪」
（イルカのなごり雪に似た歌で唄い下さい）

♪気象情報を見る君の横で僕は
積雪を気にしてる
季節はずれの雪が降ってくる
東京で見る雪はこれが初雪ねと
驚きながら君がつぶやく
なにこの雪！も54年ぶりと知り
ふざけすぎた季節のあとで
今ぁ〜冬が来てホントに温暖化なのか？
去年よりずっと異常気象になった♪異常気象が毎年、普通になったぁ♪
ううう…ホワイトXmasよりも1ヶ月早すぎるぞ！少し積もってきた…11月の東京23区の積雪は戦後はじめて…アベ政権め…

世界でホワイトスカイツリー

わ～い！今年のツリーは雪模様♪

2017年度初雪は世界で50年〜100年ぶりに11月の各国の首都スカイツリーに雪が降る。
イランのスカイツリーも雪景色
カナダのスカイツリーにも雪が降る。
中国のスカイツリーにも雪が積もる。

はたして日本の東京スカイツリーにも54年ぶりの雪が積もるのか？

米（米国じゃないよコメ）の収穫勤労に感謝！

春の田植えも異常気象を乗り越え今年も美味しい新米の収穫です。
本日は「勤労感謝の日」で「新嘗祭」です。
日本のコメは高いからTPPで米国のコメを安く輸入したり牛肉を関税なして輸入すると吉野家の牛丼が40㌫安くなりますが、日本のコメは、単なる食料でなくコメ自体が税金（年貢）であり精神性を持ってます。　戦後米国や世界は日本人の精神性や勤勉さや器用さを奪い国民に学校給食から米食を奪い、箸を奪い先割れスプーンでシチューでパン食、健康に悪い牛乳を学校教育で食事にさせられ、コメの精神性を奪われました。

象徴天皇制や平和憲法も当初は米国指導で戦後戦略で日本特有の赤穂浪士のような復讐心を警戒して制定されましたが、なんとか平和憲法で70年以上日本は戦争しないで助かりました。　憲法改正論もありますが、米国が作った平和憲法を利用して世界戦争に参加しないのもいいね。
平成天皇陛下様も護憲、平和主義者なので、仕事を辞めたくとも辞められない日本人としての人権はないですが、平和日本の象徴として永遠に日本国憲法やコメ文化を守って欲しいです。
アベ政権はじめ日本会議やウヨクに帝国憲法の完全天皇制や日本軍国主義復活を狙う空気も出てきましたが、日本だけでなく人類のために平和憲法や憲法9条を守るのでなく世界に発展させる天皇陛下の勤労に感謝したい日です。

恩師の訃報（桑沢デザイン研究所）

恩師の訃報である。

日本を代表するインテリアデザイナーの内田繁（うちだ・しげる）さんが２１日、膵臓がんのため死去した。７３歳。
桑沢デザイン研究所を卒業後、昭和４５年に自身のデザイン事務所を設立。「ヨウジヤマモト」のブティックや「門司港ホテル」など、商業施設の内装を数多く手掛けた。日本の文化や伝統的な身体・空間感覚を現代の建築空間や家具に生かし、後のインテリアデザインに大きな影響を与えた。特に、現代の茶室として表現した「受庵　想庵　行庵」（平成５年）は世界各地を巡回し、日本の「もてなし文化」を広く示した。
桑沢デザイン研究所所長を務めるなど後進の育成にも尽力した。平成１２年に芸術選奨文部大臣賞、１９年に紫綬褒章。

（桑沢デザイン研究所当時）
いろんな事を教わった。
愉しい方だった。
逝去を悼み、 謹んでお悔みを申し上げます