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円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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ピノキオアンドロイドは電気羊の夢を見る(2021年)

2019-11-22 12:41:33 | せたっしーの絵日記!

トニー志茂監督作品
木彫り人形SFアニメ劇

「ピノキヲは木彫り羊の夢を視るのか」2021年公開予定!

あらすじ

主人公のデイビッド⋅ピノキヲは、歌舞伎町警察署に所属していて、逃亡アンドロイドを「処理」するバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)である。
住んでいるビルの屋上に、本物の代わりに木彫りロボット羊(いわゆるタイトルの絶縁体木彫り羊)を飼っている。

ピノキヲが警察署にいくと、8人のアンドロイドが火星を脱走して地球に侵入し、2人は歌舞伎町警察署主任により処理されるが、残った6人の一人の木彫りロボットに重傷を負わせ、逃走するというニュースを知らされる。

警視は、部下のピノキヲに、残りの6人の処理を命じる。
ピノキヲは、逃走したアンドロイドたちに搭載されていた電子ハッキング不可能な木製木彫り型脳ユニットを開発したシアトルの木彫りアンドロイド協会を訪問し、重役の木彫り職人円ジョイの姪、セタッシーに、フォークト=カンプフ感情移入度検査法で試験を行う。
ピノキヲは、セタッシーがアンドロイドであり、アクセク6型脳ユニットが装着されている事を見破る。

再び新宿に戻ったピノキヲは、捜査を始める。
SF映画キャラクターが木彫りクローンされた住居に入ると、そこで世の刑事だと名乗る男が、ピノキヲに近づいて来る。
しかしその正体は、逃走したアンドロイドであった。

殺されかけたピノキヲは、木彫り銃で敵と闘う。そして…

撮影快調🎬


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