2019年11月18日に直径220mの小惑星が地球に異常接近することが、NASAの公開情報で明らかとなった。この小惑星は2019UR2と名付けられ、移動速度は時速約5万kmで、0.046天文単位(1天文単位は地球から太陽までの距離=約1億5千万km)まで地球に接近する。
直径220メートルでも東京に直撃すれば関東は壊滅になる。
昨年に直径17メートルの隕石がロシアに堕ちたときは村が消滅したね。
日本は「神の國」とネトウヨはいうから大丈夫らしいが…
日本の宇宙開発で小惑星のイトカワやリュウグウを調査や研究との名のもとで惑星侵略した。
日本の軍事宇宙少年の夢。
日本宇宙船「はやぶさ」の日本帰還まで一年を切ったカウントダウンだけど小惑星を侵略した宇宙神の最後の審判の裁きは起こるのか?
小惑星イトカワで直径330メートル! 日本列島直撃なら列島すべて沈没になる。
リュウグウは直径880メートル!
太平洋やアジアに堕ちたら津波や地震で日本列島壊滅したり地球人の2/3が死滅する。
50メートル以上の隕石や小惑星はミサイルで大気圏内で小さく破砕する!と言うができるのか?
地上イージスミサイルで小惑星を破壊できるのか?
隕石や小惑星の衝突軌道は直前までわからない!
地球人類は民族や人間同士で争ってる場合ではないのだ!
世界各国は自国ファーストやプライドてなく宇宙G(GALAXY)ソミアで地球防災情報を共有しよう!