東京五輪2021で日本代表の歌姫「MISIA」が独唱した日本国歌「君が代」 君が代をトニーは唄ったことないけど、初めてMISIAの歌いかたを聴いて君が代がカッコいいと思ったよ♪
そしてMISIAはハーフではない日本女性で日本大好きだから国の代表アーティストに選ばれた
しかしMISIAは和式便所はもちろん和室や和服や和食よりもアラブやイスラム諸国のファッションが大好きだ💕
日頃からターバン👳♀️をして日本のタレントにもターバンファンが増えている
しかしイタリアやフランスのファッションリーダーが女性のターバンファッションを流行させるファッションショーを開いたらイスラム原理主義者はオンナがターバンするなんて国辱だ!と抗議したんだ
厳粛なイスラム教徒は男はターバン👳
オンナはスカーフ🧕やブブカを強要する
そんなアフガニスタンから日本に逃げてくるファッションモデルやMISIAのように男尊女卑に反対!してターバンを被る女性もいる
イスラム世界におけるターバン は
現在のターバンは扁平で頭の形にそった丸い帽子をかぶりそこに布を巻くものだが、帽子と布巻きはそれぞれ分けて考える必要がある。帽子自体は非常に古い起源をもち、円柱状の帽子は古代エジプトやハカーマニシュ朝(アカイメネス朝)で用いられたものであり、ジャーヒリーヤのアラブにとってペルシア人の象徴でもあった。それに対して布を巻いた形状はアラブに特有のものとされた。イスラーム期においても布を巻くということがアラブのアイデンティティーであるという主張がなされている。
身分表示機能も重要で、歴史的には武官に対する文官・ウラマーとしての身分表示や、特定のスーフィー・タリーカへの所属、宗教、出自などさまざまな意味を持った。たとえば現在のイランでは黒ターバンを巻いているのは預言者ムハンマドの子孫セイイェド(サイイド/シャリーフ)のウラマーである。
また19世紀以降、各国で近代主義的改革が行われるようになると、ターバンを巻く者はこれに反対する伝統主義者と見られるようになった。現在都市部ではウラマーやイスラーム復興主義者でもない限り、ターバンを巻いた者はほとんどいない。
トニーもアフガニスタンには格安大韓航空で韓国から8ヶ国でリレーして給油してヨーロッパに行く時にアフガニスタンで給油した
アフガニスタンは親日の人が多いけど武装兵士が機内まで検査してトニーの大事なガラクタお土産を調べられたの思い出した
当時は日本の世界的テロリスト「日本赤軍」が現在のタリバンなみに警戒されていたからね
しかしイスラム原理主義もトランプ白人至上主義も間違がっている!
戦争利権でなく差別や貧困のない男女平等差別のない世界にすることを第一に人類は考えなくてはいけないね
日本平和憲法をアフガニスタンで実践する我らが「中村哲」さん!の意思をついで戦争武器でなく砂漠に緑を! 人間の砂漠のこころに潤いを! との気持ちを大事にしたい
アメリカは人道的にアフガニスタン難民を輸送機で運んでいるが、超三人密状態
せめてマスク😷を配給しておくれ!
(日本はアベノマスクか?)