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五輪特集8 女王陛下の007の謎

2012-07-28 14:14:27 | マスター独り言
五輪=ロンドン大会開幕、開会式で女王のサプライズ演出も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2097700&media_id=52

<ロンドン五輪:開会式>◇27日◇五輪スタジアム 即位60周年を迎えた英国のエリザベス女王が、人気スパイ映画「007」の主人公ジェームズ・ボンド役を演じるダニエル・クレイグとともに開会式の演出に一役を買った。 クレイグさんとバッキンガム宮殿からヘリコプターに乗り込み、ロンドン市内を通ってスタジアム上空まで来る映像に“出演”。最後は2人で飛び降り、英国旗のユニオンジャックのパラシュートが開いた直後に、IOCのロゲ会長とスタジアムに姿を現すと観客から喝采を浴びた。

英国らしい演出だ! 87歳な女王様に、こんなことやらせるなんて日本では考えられんね(笑)

映画にもなった、女王陛下と英国情報部との関係は、ダイアナ妃事故(事件?)の時にも噂されたように深いのである。007のジェームスボンドを個人的にアゴに使ってもいいのだ!

ところで007をゼロゼロセブンと日本では呼ぶが、本家イギリスではダブルオーセブンである!
英語圏以外では読み方は様々で、ドイツでは「null null sieben」、フランスでは「zéro zéro sept」、中国では「ling ling qi」、日本では「ゼロ・ゼロ・セブン」等と読まれることも多い(ただし、日本では近年「ダブル・オー・セブン」が多く使われる傾向にある)。

しかし、コカ・コーラ ゼロが『007 慰めの報酬』とタイアップした時には、「zero zero 7」のデザインで日本を含む世界35カ国以上の国々で発売され、ロンドンでもコカコーラ007をステマ活動で洗脳しようと目論んだのである。


これに怒ったのが女王陛下であった!
すでにロンドン発の発泡飲料ダブルオーセブン(パブカクテル検索)があって女王の好物なのだ。
そしてコカコーラ社の策略を阻止しようと女王は、ボンドを個人的に使ったのです。

そして今回のロンドン五輪でも…

コカコーラ社が自分の社員を世界最高のアスリートに育てて、2大会連続で五輪で金メダルを獲って、ロンドンでも2個以上の金メダルを狙う日本のトップスイマーをコカコーラの宣伝活動を兼ねて送り込んだのです。

女王陛下は北島康介の五輪3連覇を阻止出来るのか!(笑)

北島挑む 3連続2冠なら五輪競泳男子平泳ぎ 104年ぶりの偉業!

北島康介(29=日本コカ・コーラ)は27日、本番会場の水泳センターで最終調整を行った。練習前には日本チームの円陣に参加して気合を入れ、28日から始まる100メートル予選に備えた。競泳男子初の3連覇、そして全競技を通じて104年ぶりの3大会連続2冠の偉業へ向けて、準備は整った。 

ガンバレ!北島!
「康介くん、女王様とお呼び!オーホホホ…」女王さまに負けるな



(当、日記にはフィクションが多くあります。お笑い)

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