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決戦は日曜日!映画とリアル総選挙前哨戦

2021-04-21 06:39:57 | せたっしーの絵日記!



俳優の窪田正孝(32)が映画「決戦は日曜日」(来年公開、坂下雄一郎監督・脚本)に主演し、議員秘書役に初挑戦することが19日、分かった。初共演となる女優の宮沢りえ(48)が、民自党の候補者役で出演する。

坂下監督が脚本の執筆に5年を費やしたという意欲作。事なかれ主義の議員秘書と、政界に無知で熱意が空回りする候補者の選挙活動をシニカルに描いた社会派コメディー。2人は新鋭監督の脚本にほれ込み、出演を快諾した。

窪田はそつなく仕事をこなすが、政治への熱意をなくした衆議院議員・川島昌平の私設秘書・谷村勉役。川島議員が病に倒れたタイミングで、衆議院が解散。地盤を継ぎ、選挙に出ることになった川島議員のご令嬢・有美(宮沢)を民自党公認を当選させるため奔走する。

窪田は役どころについて「何でもそつなくこなすけど、何かが欠けていてどこか屈折している。そこが魅力的で楽しみを感じていた。この仕事なんてこんなもんだと諦めていても有美と出会い、成長していき、忘れかけていた正義感に変化が起きます」と説明。「監督の描く人の醜さ、谷村の視点から見る景色が滑稽すぎて笑いが止まりませんでした。坂下ワールドにどっぷりつかってほしい」と話した。

宮沢りえは本格コメディー映画初挑戦。有美は仕方なく出馬…と言いながらも、やる気満々。自由奔放で世間知らずだが、熱意はあるキャラクター。「直球しか投げられない不器用さと強さがある人。面白さを一ミクロも考えず、ただただ真剣であることに集中しました。監督がモニターを見ながら笑っていたという噂(うわさ)を聞き、ホッとしました」と安どした。

はコメディ映画の話だが、今週日曜日が本当の解散総選挙の前哨戦になる!





決戦は日曜日なのだ!

皆さん脱自民党を応援しよう!


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