ドイツも日本も国民の命より戦争独裁者として飛行機を開発した
昨夜の宮崎駿の「風たちぬ」のテレビ放映を観てもらえたでしょか?
宮崎駿の長編アニメの遺作「風たちぬ」は軍国戦闘機や喫煙者賛美映画ではない!
宮崎駿自身も飛行機設計の夢に憧れた少年だった。
その夢を破ったのが戦争であり独裁者である。
飛行機設計者が追求する美しい機体は美しい國の戦争賛美の右翼のためではない!
ドイツの天才飛行機設計士のユンカースも零戦を設計した堀田二郎も特攻隊で玉砕するために飛行機を設計したのではない!
米軍最新技術のステルス戦闘機F35も独裁者の戦争支配で人間の命を奪うのなら
アベ政権の自民党や公明党や改憲政党に投票すると再び日本は軍国独裁者国民特攻隊の「美しい國日本」になります。
自衛隊や国民の命を大事するリベラルなニッポンにみんなでしようよ✨