東京の一等地！千代田区の旧大蔵省の敷地にある｢平将門の首塚｣が怖い((( ；ﾟДﾟ)))
首塚は東京祟りの名所なのだ！
江戸、明治、大正、昭和、平成、令和と｢首塚の改修工事｣をすると東京疫病パンデミック(スペイン風邪)や関東大震災や大蔵省不祥事(財務省に改名)
など東京に祟りのような出来事が起こるのである。
そして東京都史跡指定として祟りが起こらないようにジュラルミンと防弾ガラスで首塚を守る透明ケースを作ったが、将門さまの怒りは収まらない
そして現在再び改修工事中！だ
下手にいじると祟りが発動すると怖れられている首塚で、2020年11月22日に改修工事が始まりました。すると25日に茨城県南部を震源とするM4.3の地震が発生。茨城県には平将門公を祀る神社や胴塚が存在していることから、将門公の祟りでは? と危惧する声も出ています。
過去にあった祟りの事例で有名なのは、戦前に旧大蔵省の仮庁舎を建設しようとした時。首塚を更地にして仮庁舎を建設する工事を始めたところ、当時の大蔵大臣が急死して大蔵省官僚や工事関係者が十数人も亡くなってしまいました。
また、戦後、GHQが首塚を撤去しようとしたところ工事の重機が横転し運転手が死亡。東京五輪工事死者多数
新型コロナも終息することなく東京パンデミックは続く¨¨
2021年5月1日 東京メーデーの日に
新しい平将門の首塚の御披露目がある予定です。 何も起こらないといいが
首塚の改修工事は2021年末に終了すると言うが、新型コロナ禍は終息するのか？
貴方は信じますか？
平将門の首塚にお参りに行けますか？
