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我が家のパソコンが30年目を迎えた
初期型のアップルのマッキントッシュだが、未だ現役である。
いや、今だからこそレトロオブジェでなく使えるのである。 ネットに接続されていればPC能力や記憶媒体が少なくともクラウド(仮想pc)を呼び出しOSもアプリもハードディスクも仮想RAMもクラウド上で出来る時代なので、PCもスマフォも高価な新商品を買わないで安定したデジタル名機を使いたい。 スマフォもトニーは6年前の韓国製の名機ギャラクシー2号機(中古で3000円で買える)で、CGやアプリ開発してるんだよ。
1985年(昭和60年)、Macintosh部門の責任者であったスティーブ・ジョブズからの指示により、トニーの友達のジェームス比嘉さんが考えた日本語OS「ことえり」の漢字トーク7のキャッチフレーズを考えたのはトニー志茂だよ。
コレからのマックもアイフォンも厳しい時代になる。 どんだけクラウドインターフェイスと先見性がないとPCメーカーも自動車やロボットメーカーの将来はないね。
コレからの時代、ロボットやアンドロイドが相棒や家族やペットになります。 壊れたり飽きたら買い替え、廃棄ではなく愛着を持って末永く共に育っていく考えが必要になってきますね