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相撲協会の地デジ?地デブ改革?

2011-02-04 01:08:34 | マスター独り言
すべての格闘技に、非真剣勝負はある(オリンピックでさえ)でも無気力試合や試合中の判断での手加減は八百長ではないネ

そもそも八百長という言葉は相撲界から生まれた言葉だが、土俵の話ではありません。

明治時代に相撲部屋を運営してた伊勢ノ海親方に、出入り業者の八百屋の長さんがチャンコの野菜を沢山買って欲しいので、囲碁や将棋でワザと負けて、ご機嫌とった営業努力(接待ゴルフのように)なのです(笑)

それを八百長と呼ぶなら、義理と人情の日本の国技では、どんなに努力しても八百長は、なくなりませんネ

でも一度完全に相撲協会が崩壊すれば、新しい国技の相撲を創造できるかもしれないネ

では、ピンチをチャンスにするエンジョイ相撲改革案!

1.地デジ化

7月の地デジ普及の決定打で、大相撲は地デジでないと見れないようにする。
地デジ化が遅れてる単身高齢者対策もあるが、地デジのメリットは高画質だけではありません。 双方向機能をもっと活用しよう! NHKは紅白歌合戦の勝敗ぐらいしか活用してないが、大相撲に活用しよう。 なにも素人に勝敗を決めさせるのではナイぞ。 無気力相撲や八百長相撲に視聴者はNO投票するのだ。投票者のNOが60パーセント越えたら、両者とも負けにするのだ! 力士は行司より視聴者が怖くなり真剣勝負しだすゾ(笑)

皆、真剣に見るし視聴率も地デジ化も上がってNHKも安泰じゃ(円ジョイは放送協会の心配もしてる…笑)

2.地デブ化

やはり高校野球のように各地方を代表する関取が四十七士いるとイイネ!
つまりご当地デブである(笑)

部屋も各県にあって、Jリーグのようなサポーター制で応援したいネ
応援もご当地ゆるキャラ達が土俵で相撲しても盛り上がるゾ(笑)

まあ、そのぐらいの発想じゃないと相撲協会は、もう終わりですネ
とにかく一度解体ですネ

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