世田谷区太子堂のダ・ビンチコードの秘密

セタッシーが世田谷のキリストの復活（うまれかわり）の聖徳太子伝説に迫る！



聖徳太子と言えば｢世田谷区太子堂｣である。



聖徳太子に纏わる伝説や世田谷太子堂周辺や神社やお寺、キリスト教会に秘密のダ・ビンチコード（イエスと聖徳太子の暗号　）が隠されている！とトニー志茂の推理だ！





日本書記にある聖徳太子！
旧暦の12月25日（元旦ではない！　）
に、馬小屋で聖母蘇我鞠から産み落とされた。 親父の存在は定かではなく、鞠姉の処女懐胎で妊娠、出産して聖徳太子は
聖・馬小屋の王子として生まれた。

聖徳太子はセント・太子として幼少期から奇跡的な超能力で儒教、仏教、キリスト教や神道などあらゆる地球の宗教や政治を森羅万象に理解して民衆の10人以上の声を1度に全て聞き分け日本國の政治指導者として君臨した。

ここ世田谷区太子堂でも数々の奇跡が起こり、セント太子が掘った井戸はルルドの泉と呼ばれ、病人や障がい者の心体を泉で癒し回復させる奇跡を起こしている。





そして太子堂には、我々が知ってる教科書やお札の肖像画の威厳ある顔付きでなくユーモラスな庶民から愛される風体だった銅像や肖像画が遺されている。





聖イエス様も聖徳太子さまも権威主義の後の宗教利権継承者が作りあげた可能性が高い。



しかし！

聖イエス・キリストも聖セント徳太子も実在したのは間違いない！

｢イエス！世田谷！｣

厩戸前にて出生したので厩戸（うまやど・うまやと）と命名されたとの伝説がある。また母が実母・蘇我小姉君の実家（おじ・蘇我馬子の家）にて出産したので馬子屋敷に因み厩戸と命名されたとする説や、生誕地・近辺の地名・厩戸に因み命名されたなど様々な説がある。