円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

腐海の森化する福島原発周辺

2012-07-19 23:22:30 | マスター独り言
画像・事故後、奇妙な植物が広がる福島原発周辺 

http://blog.livedoor.jp/chihhylove/lite/archives/7275271.html 

原発がある福島県双葉郡の閉鎖された自動車道と無人になった住宅街に生える
強い放射線セシウムを出す黒い藻や苔、シダ類が各地で観測されてるが、不気味な植物や巨大化した昆虫類などが発見されてます。



なんかとてもコワイね

ところでジブリアニメが現実に…

ポニョが起こした大津波が、街を人々をのみ込んだのは、ジブリの宮崎アニメ「崖の上のポニョ」上映後、東北地方のリアス式海岸の崖の上の施設さえのみ込む地震津波が来ました。現在放送自粛 


そして福島原発のメルトダウン炎の7日間に大量に放射能が拡散し街は誰も住めない死の街になりました。しかし植物は汚染された空気や地表を浄化しようと成長します。 しかし植物も放射能によって突然変異しだしたのです。

 植物は、二酸化炭素を吸って、新鮮な酸素を排出するところ、悪魔の7日間に放射能を吸って人類に有害な臭気ガスを出すものに変異し 
ました。 

人々は防毒マスクをしないと行動できないようになり街はゴースト化しました。 わずかに
生き残った人々は、放射能の恐さを知り脱原発で電気文明を捨てました。 

電気は最低生活を維持するだけの風力発電の風車だけです。

 猛毒ガスを出す植物は焼き払ったため砂漠化し風をさえぎる巨木や森がないため風だけはたえず吹いていたのです。 

いつしか人々は、この地を「風の谷」とよぶようになりました。

 『腐海の森』
過去の文明や戦争によつて汚染され不毛と化した大地に生まれた新しい生態系の有毒の瘴気(しょうき)を発する巨大な菌類の森にいま地表は静かに覆われようとしていた。(アニメージュコミックス 宮崎駿 風の谷のナウシカ 第1巻より) 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。