死体臭漂う調布市オバケ（深大寺）

調布市深大寺にある神代植物公園あたりから死体臭が漂ってきた。
この異常なニッポンで、多発する死体遺棄事件か！？

違います。神代植物公園で開花した花の芯から死臭が出ている事がわかりました。
「恐ろしい」
全体の姿がロウソクを立てる燭台（しょくだい）のように見えることから名付けられ、巨大なものは高さ3メートル直径1メートル以上になり「世界最大の花」といわれる。

ロウソク部分から強い臭いを発して虫を誘いこみ、滑りやすい仏炎苞で虫を集め、花序下部で雌花に受粉させる仕組み。

肉が腐ったような悪臭を放つことから「死体花」や、巨大さから「お化け花」とも呼ばれる。イギリスの王立園芸協会が2009年に行った投票で、世界各地から厳選した植物の中から「世界一醜い花」に選ばれた。

今回の花は21日23時に全開となり、高さは191センチメートル、幅は103センチメートルにも及ぶ。

このまま巨人化して日本中に戦争死体臭を蔓延させるのではないか？と安倍政権を危惧している。　なんでもソコに結びつけるな！（笑）
しかし、コノ糞暑いのにコバエがたかる糞臭い花の臭いを嗅ぎにくる来園者で公園は満員だ。

円ジョイは、もっとキモい花を植物公園で探した。な、何だコレは…死体臭どころか、モウ
シャレコウベ…コレも白骨化した手に視える。
何だコレ喰えるのか？深大寺ではコンナ、ダンゴも食べれる。木の上には、妖怪も住んでいる。そう！ゲゲゲの妖怪がいる調布市深大寺は水木しげる氏がすんでいます。
朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でも有名ですね。実際に体験した日本軍の戦争の悲惨や国家ファシズムの恐さも漫画で描いてます。
我々は再び日本を戦争国家やファシズム国家にしないようにね