有楽町パチンコの大火災

東京有楽町駅横のパチンコ店とゲーセンの大火災でJR鉄道は麻痺し東京は混乱しています。
鉄道はあらゆる事態に備えてマニュアルをつくって欲しいが、問題はパチンコ店やゲーセンである。パチンコはギャンブル場です。すって荒れた客が放火したり、発熱しやすい電子機器を多様したり燃えやすい樹脂キャラクターをディスプレイする遊戯台は、とても危険なのかも知れない。

アナログパチンコ台と違って今のデジタルパチンコ、パチスロは1台100万円以上する。もしちょっとしたボヤでスプリンクラーが作動して500台以上の遊戯台が全滅するのを恐れスプリンクラーの作動を抑えたとしたら火災保険はおりないどころか、円ジョイ総研の試算したところ正月3日の山手線やJRの損失額は70億円以上なので訴訟問題になると思う。ちなみにパチンコウノを神田うのの旦那のパチンコチェーンだと
ネット書き込みがあるが違うらしい。でもパチンコ業界叩かれるきっかけになる予感がする。
激アツと喜んではいけないのだ！（笑）