祝！女子レスリング解放運動！

祝！初メダル！
亜細亜最大の国家インドがリオ五輪で初メダルを獲得した！
女子レスリング万歳！である。

マリク選手は、女性の社会進出が遅れているインドにあって、最も保守的な女性差別カースト地域だとされる北部ハリヤナ州の農村部出身で、現地メディアによりますと、住民たちがマリク選手の両親に対し「レスリングは、女性がするスポーツではない」などと実家では石を投げつけられていたということです。
試合後、マリク選手は「レスリングを始めて１２年間、この瞬間を追い求めてきた。皆さんの期待に応えることができて本当にうれしい」と話していて、現地メディアは「女性の強さを証明した」とか、「インドの女性の誇りだ」などと大きく伝えています。

インドは女子レスリングだけでなく女子バトミントンにもメダルの可能性があり、我々亜細亜人が男尊女卑や差別から解放するには、政治や宗教だけではなく、女子アスリートのスポーツや教養を応援しないといけない！
ニッポンも先進国だと云うのならば人類、霊長類最高の反差別運動を支援し女性解放しよう！

頑張れ！インド被差別女子！
次期五輪（差別無きインド五輪開催）ではインド女子の女子レスリング全階級や女子バトミントンの金メダルラッシュを応援したい…😂（日本女子強ぇ〜）