12番目の…

サッカーのサポーター『１２番目の選手とはピッチ上に立っている１１人をサポートしようとしている全ての人たちであり、そのピッチ上の１１人と共に歴史を作りそして共に戦おうとする人たち』である。

しかし主審が、判定で（特にPK）味方に不可解なジャッジをすると「お前は、12番目の敵選手か？」と言われる。

日本人レフリーは、公平な判定してると思う。

ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節が12日に行われ、グループAではブラジル代表とクロアチア代表が対戦。オウンゴールで先制点を与えた開催国ブラジルだが、ネイマールの2得点と終了間際のオスカルのゴールで逆転し、3－1で勝利した。

　同試合では西村雄一主審をはじめとする日本人審判団が初となるワールドカップ開幕戦のジャッジを担当したが、71分にブラジルが逆転ゴールを得ることになったPKの判定について、試合後、クロアチア代表を率いるニコ・コヴァチ監督が怒りを見せている。『ABC News』が伝えた。


問題は、クロアチアだけでなく他国のサッカー関係者も誤審では？との発言があることです。
FIFAも毅然した公式声明を出して、決勝トーナメントでも西村さんに主審を任せるべきですね。