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水素自動車(燃料電池車)の究極

2014-11-23 13:45:07 | マスター独り言
トヨタやホンダ車の燃料電池車の戦略車が実質補助金で500万円以下で買える時代がきた。




メリット・利点

トヨタやホンダや日産などといった世界的自動車メーカーが長年研究開発を続けていることからも分かる通り、燃料電池車にはとても大きなメリットがあります。

「燃料電池のメリットとデメリット」

電気自動車よりも航続距離が長い一酸化炭素や浮遊粒子状物質(PM)などといった有害なガスを排出しない

デメリット

燃料電池そのものの価格が高い

水素スタンドのインフラは電気自動車スタンドと同じで普及しにくい等 電気自動車と同じデメリットがある。

スタンドでの電気や水素の供給でなく家庭や職場での供給またはコンビニ等で手軽に買えるものにしなければ普及しませんね。



電気自動車の電池は充電式ではなくカセット型バッテリの交換セットすることで充電時間を短縮したり、水素自動車は、危険な水素でなくどこでも供給できる「水」を燃料にして自動車内で電気分解して水素を作り出し電気に変えて
モーターを動かすようにイノベーションしないとダメですね。最初は電気と水素のハイブリッド車になると思う。

しかし日本ではタダに近い水で動くとなるとエネルギーメーカーが成り立たなくなるので企業は自民党などに大量献金して、この画期的イノベーションを叩き潰す法律や補助金はださない!かも知れないぞ。


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