円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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冬季新競技を考えよう!

2014-02-13 09:26:18 | マスター独り言
日本もメダルラッシュが始まり盛り上がってきました。しかし円ジョイは、日本選手の応援だけでなくマイナー競技や新種目に注目してます。五輪はよりテレビ映りやカメラワークで見せる競技が増えてますネ。
スノーボードの新種目・スロープスタイル。日本の角野友基が8位に入賞し、日本ではいい意味で注目されたが、コースに対する批判が噴出し、別の意味でも大きく注目された。この競技のコースは、公園の遊具的ギミックをクリアしながら滑降するもので世界中で統一コースはなく各競技場 で、特色ある遊具があり見てる人には遊んでるように見えるが選手には、自国での練習とは違うため、ケガが多い、命がけだと言うのだ。例えば、今回のソチでは、ロシアの巨大マトリョーシカ人形をタッチしないと点数でないとか? 日本の競技場では、忍者のように競技しないとダメ!とか(笑)
少しスポーツとしてはバカバカしいが面白い!では、もっと面白い冬の新種目候補はないか?考えてみよう。

円ジョイは、団体球技がすきだが、氷上のアイスホッケーやカーリング(球技?)くらいしかない。雪上の団体球技を採用して欲しい。やはり日本人がさいしょに思い浮かぶのは、「雪合戦」だ。世界でもスノーボールファイト( snowball fight. )として統一ルールが出来つつある。だけど、スノーボールでは、スノボと紛らわしいので、ここはジュードーのように「ユキガセン」とか外人訛りの変な日本語を採用していただきたい(笑)
あとは、雪上サバイバルゲームか?コレは平和国家ニッポンではイイが、ロシアや韓国でやったらホントの戦争やテロと区別つかないから不採用だな(笑)

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