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バンヘイレンの死と万国平和連盟(略称バンへいれん)

2020-10-07 07:29:29 | せたっしーの絵日記!



バンヘイレン兄弟

1978年6月
トニーが18歳

若干23歳の世界最高の新しいハードロック🎸
バンド「ヴァンヘイレン」が東京にやって来た

トニーは高校生で母子家庭だから貧乏だった。

中野サンプラザでのB席2500円をなんとか廃品回収バイトで稼いでライヴを観に行った♪


当時はライヴコンサート会場は持ち物検査もなくトニーはラジカセを隠し持ち込み 音源を録音した。 録音は最悪なので海賊版としての商品価値はないがグッズも買えないので自分だけのお土産である。

そのバンヘイレン兄貴のギターテクニックや
新しいサウンドは我々世代を魅了した。

特に大ヒット曲「ジャンプ」はイントロからカッコよく今でも世界1だと思う

落ち込んだ気分をぶっ飛ばした!

東日本大震災で落ち込んだ日本も勇気づけた


バンヘイレン以前は「タッピング奏法」と言われた「ライトハンド奏法」

その後、彼の奏法が主流になったね。

東京(日本)大好きバンヘイレン

合掌

トニーはバンヘイレンのコピーバンド
「バンへいれん(万国平和連盟)」を作って

世界平和活動をした。




65歳の死

兄貴!早すぎるよ

悲しいよ😭



こんな悲しい日は

バンヘイレンを朝から聴いて

落ち込みを癒したい

ありがとうバンヘイレンアニキ


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