「十九の春」(じゅうくのはる)は、沖縄音楽の楽曲である。1972年に沖縄県で俗謡として発表された楽曲のため、民謡と考えられる場合もあるが、20世紀に作られた流行歌であり、いわゆる古典民謡や琉球民謡ではないが田端義夫さんこギター弾き語りで全国区のヒット曲になった。
とても替歌♪にしやすい五七調の歌詞なので替歌作詞家の教科書曲とも言われている😁
♪私があなたに 投票(入れ)たのは ちょうど 十九の秋でした
今さら排除と 言うならば もとの民主党に しておくれ
♪もとの民主党に するならば 小池の百合子を 見てごらん 希望の党への入党に 踏み絵踏ませる 選別よ
♪みすて心が ある前原は 早くお知らせ 下さいね 年も若くあるうちに 自分の意思を 貫こう
♪一銭二銭の 葉書さえ 庶民の暮らしは辛かろう 消費の税率凍結し
原発未来の廃止案 うまい言葉で誘おっては 口八丁
♪宣伝カーの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して春が来るよな ボケかまし ホケキョホケキョと鳴いていた
♪私があなたに 投票(入れ)たのは ちょうど 十九の秋でした今さら改憲と 言うならば もとの平和に しておくれ