2019年11月香港🇭🇰は戦場とかした。
中国共産党のスカイネット(天網)システムで自由中国香港への人民監視システムが強化された。
そんな香港で1人の日本のアニメやアイドル好きな女子高校生が立ち上がった
そう!彼女の名はアグネスチョー(周庭)
最初は学園祭のような楽しいデモ集会だった。
そんな普通の日本ヲタクが学生運動のアイドルになるのに時間はかからなかった。
香港当局は彼女のカリスマ性を恐れ逮捕拘束した。
しかし香港市民は彼女を支持して
香港全土の民主化運動に発展した
アグネスチョウさん、は
2019年6月10日にも日本記者クラブで単独会見し、6月12日に明治大学で講演した。翌13日には永田町でれいわ新選組代表の山本太郎と対談した。
先述の通り日本のポップカルチャーやアニメを愛好し、本人は「オタク」を自認している。アニメを見て覚えた日本語での会話もこなす他、Twitterにて日本語での情報発信も行っている。特に、一番のお気に入り作品は「Fate/Zero」であり、「THE IDOLM@STER」シリーズでは星井美希推しである事も公言している。
また日本の芸能人にも関心が高く、アイドルグループ:モーニング娘。の香港公演に行ったことや、タレントの有吉弘行やYoutuberのはじめしゃちょーが好きであることを明らかにしている。
その他、小学校時水泳選手していたことから水泳が得意であり、プロモーションビデオでは競泳水着で華麗に泳ぐ姿が見られる。
同じ香港出身のアグネス・チャンについては「親中派で雨傘運動にも批判的なため好意を抱いていない。英語名が似ていることが嫌なのでなんとかしたい」と発言した。(wikiより)
こここらフィクションの未来…
近未来
中国スカイネットは中国人民だけでなく世界中を支配した。
人民解放軍と反乱軍の未来戦場になった。
それに対抗する1人の英雄が生まれた。 そう!アグネスチョーの長男の未来の姿である。
軍事ターミネーターだけが生き残る香港
🎵ターミネーターテーマ
中国スカイネット社は2020年の過去に戻り反乱軍のカリスマヒーローの母親アグネスチョーを殺害して歴史を変えるためターミネーターを未来から過去の香港に送り込んだ。
香港ターミネーター!続く